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韓国は自国民を30万人殺しても、日本のせいにするのはなぜですか。

そもそも日本軍は資源もなにもない朝鮮など侵略するメリットがない。
  中国(明)の侵攻を止めるために進軍した時の通り道だった朝鮮に
  攻撃されたので抗戦したというのが真相であり、しかもその被害の大半は
  朝鮮人自身の「焦土作戦(日本軍の補給線を絶つためだけに同胞を殺し
  食料を燃やす)」によるものである。

  ちなみに、このように『朝鮮人が朝鮮人を殺したのを日本のせいにする
  というパターン』はその後も何度も繰り返されることになる。
  
  例えば『保導連盟事件』など。朝鮮戦争のどさくさ紛れに反政府的な韓国人を
  韓国政府が大虐殺した事件。犠牲者は30万人とも言われている。
  戦後、それらの犠牲者は日本が虐殺したことにされてしまった。
  
  韓国人は日韓関係を「ドイツに対するポーランド」にたとえることがあるが
  全く違う。ポーランドでは、長年ナチスによる凶行の代表と言われてきた
  「イェドヴァブネ村でのユダヤ人虐殺」が実はポーランド人自身による
  犯行だったと、自ら懺悔した。
  全ての責任を日本に押しつけている韓国とは違うのである。
  
  また、逆に朝鮮人が日本を侵略した「元寇」という、
  “日本史上、最も酷い被侵略事件”は、なぜか韓国の教科書にはほとんど書かれていない。
  
  ※元寇とは
   元(当時のモンゴル)と高麗の連合軍が2度にわたって日本(北九州)を侵略した出来事。
   2度とも侵略に失敗しているが、韓国(高麗)は秀吉の朝鮮出兵より先に日本侵略を企てていたことになる。

  ※ちなみに韓国の教科書では日本を憎む根拠として、
   「秀吉が朝鮮を侵略し、略奪・虐殺した」との嘘の主張も活用されている。
   だが実際には、秀吉は中国遠征の通り道で韓国を通る時に「軍人と」戦っただけ。
   韓国の街が破壊されたり、食料が燃やされたり、国民が殺されたりした事件は、
   『韓国の為政者に不満を持つ韓国の奴隷階級(白丁)が、秀吉に便乗して起こした暴動』および、
   『韓国の為政者が秀吉の補給線(現地調達)を断つために行った“焦土作戦”』によるものである。
   つまり、韓国の教科書は、「韓国人による韓国人殺し」を日本(秀吉)のせいにしている。 http://peachy.xii.jp/korea/korea1.html

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-07-14 21:40:02
  • 0

日本なら何を言っても
ほとんど抗議・文句が
ないから調子に乗って
いるのでしょう。
日本も間違っていることは
徹底的に主張・抗議
すべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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世界中から日本が悪者扱いされ
陥れたいと言う思いがあるためだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

何でも日本に押し付ければ事が済むと思っているからでしょう

  • 回答者:sooda (質問から20時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

昔から内戦が盛んな国でしたから、その事実が発覚すると自国の統一を維持する事ができませんから日本のせいにして統一を保とうとしているのです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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