質問

終了

戦後、朝鮮人が国有地や駅前一等地を不法占拠して奪った土地で、現在もパチンコ、風俗店、サラ金、焼肉店等を経営し巨額の富を得ているのは、賢いですか。

在日韓国人の正体

強制連行は大ウソ！
在日韓国・朝鮮人は「我々は戦時中に日本に強制連行された。」と主張しますが、大ウソです。
現在日本にいる朝鮮人の９９．９９％が、自分の意思で日本に移住したり、密入国で入ってきた人たちとその末裔なのです。その証拠に、戦後60年間、彼らの中で「朝鮮半島に帰りたい」と訴え出た者は、なぜか一人もいないのです。
ではなぜ「強制連行」というウソが広まってしまったのかというと、それはメディアによって彼らのウソの主張が広められてしまったからなのです。
朝鮮総連・民団の正体
北朝鮮の拉致問題で広く知られるようになった『朝鮮総連』ですが、なぜ北朝鮮のスパイ機関『朝鮮総連』が日本に堂々と存在するのか疑問に思ったことはありませんか？
また、韓国側の朝鮮総連とも言える民団（在日本大韓民国民団）という組織がありますが、この民団ももともとは朝鮮総連と同じ団体だったのです。
朝鮮総連と民団のルーツは朝鮮進駐軍という在日朝鮮人暴徒です。
戦後の混乱期、在日朝鮮人は朝鮮進駐軍を自称し、日本各地で、殺人、強盗、暴行、レイプ、土地・建物の不法占拠等、横暴の限りを尽くしました。
朝鮮進駐軍を名乗る在日朝鮮人集団は、敗戦の痛手にあえぐ日本で、無差別に多くの日本人市民を殺害しました。
彼らは終戦後、日本人の警官が一切の銃器の所持を許されていなかったのをよいことにして、農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、闇市で売りさばき、暴利で財を成したのです。彼らは銃砲刀剣で武装していたので誰も手が出せませんでした。
財を成した彼らは分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織となり、政界にも進んでいきます。
各地で縄張りを作り暴れたていた朝鮮進駐軍の元締め組織はやがて、「朝鮮総連」「民団」ヤクザなどになっていきました。今でも日本のヤクザの３割が在日韓国・朝鮮人なのです。
国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した彼らは、奪った土地をそのまま登記してしまいます。そして、その駅前の一等地で、現在もパチンコ、風俗店、サラ金、焼肉店等を経営し巨額の富を得ているのです。
パチンコで得られる利益は北朝鮮に流されています。かつて金正日は「日本のパチンコがある限り我が国は安泰だ。」と述べたと言われています。
パチンコが駅前一等地に多いのはこういった理由があるのです。 http://space.geocities.jp/puchirashi/a/g.html