質問

終了

マーガリンはプラスチック食品と呼ばれていると初めて知りました。
なぜ、そう呼ばれているのでしょうか？

質問者：Sooda! くん
質問日時：2008-09-22 19:45:53
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ベスト回答

自然界に存在しない、トランス脂肪酸が含まれています。

ヨーロッパなどでは、すでに、国が禁止しています。

http://www3.plala.or.jp/kokage/toransusibousan.index.html

こんだけ、健康、健康と言っている日本ではＯＫなのが不思議なくらいです。

私は、子供の頃から、ずっとバターです。

ロールパンにマーガリンが挟まっているのも食べません。

市販のパンにも含まれているので、
できるだけ、家で焼いています。

バター不足は、本当に、私にとって、大問題です

回答者：２児ママ (質問から38分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

マーガリンがこんなに恐ろしい食品だとは…驚きました。
お子さんがいる方はたいへんでしょうね。
詳しい回答をありがとうございました。

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回答

トランス脂肪酸が入っているからでしょう
カビが生えることがないんです、怖いですよね。
そうと分かっていても日本は規制をしないのは遅れていると思います

回答者：知識人 (質問から6時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

マーガリンがこんなに恐ろしい食品だとは…驚きました。
詳しい回答をありがとうございます。

回答

トランス脂肪酸というものが入っているからです。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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回答ありがとうございました。

ありがとうございました。

回答

トランス脂肪酸が含まれているからです。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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回答ありがとうございました。

ありがとうございました。

回答

トランス脂肪酸が含まれているからだと思います。
こわいですね。

回答者：respondent (質問から47分後)
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回答ありがとうございました。

ありがとうございました。

回答

水素添加で造り上げられる
可塑性食品なのでプラスティック食品と言われております。

回答者：マッキー (質問から34分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました。

回答

他所のサイトにてプラスティック食品の危険性を実験したものを見た事があります。
Mクドナルドのポテトを1ヶ月ほど放置してもカビが生えて来なかったというものです。
普通、有機物であれば常温で放置しておけばカビが生えてもおかしくないのですが、
それが見た目、何の変化も無いということは…怖いですね。
マーガリンではなく、ショートニングではなく、
バターやラードを使えば少しは身体に良いのかもしれませんね。