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秋芳洞に行ってきました。その雄大さ、荘厳さに圧倒されました。

なかでも不思議なのが百枚皿。

これってどうやってできたと思います?

  • 質問者:あきよし
  • 質問日時:2008-09-19 23:02:16
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百枚皿は秋芳洞を代表する洞窟生成物です。
水の中に含まれる石灰分の沈殿は水の表面で起きます。二酸化炭素が空気中に逃げるためです。表面のカルサイトは、浅くなる縁の部分で付着しやすく、縁はますます高くなります。42年前に行きました。

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ありがとうございます。

なぜ、皿の大きさは周期的に決まり、淵の位置が決まっているんでしょうね?

地元で何度も行っていますが、本当に神秘的ですよね。

長い年月をかけて作られたものでしょうが、なぜかは分からないです。

けれども、何度行っても癒されますね。

あとは萩にも小さいですが、不思議なところがありますので、
行かれてみてはいかがでしょう。真夏でも肌寒さを感じるところが
あり、また、一部が池と海がつながっているらしく本当に不思議です。

自然のすごさは計り知れないですね。

  • 回答者:地元です (質問から3時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

一度だけ行きました
ずいぶん昔なので覚えてませんが、水が削ったものなのでは
気の遠くなるような年月をかけてできたもの
すばらしい自然の造形美

  • 回答者:シゲ (質問から2時間後)
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回答ありがとうございました。

自然の神秘。

石筍は、1mm成長するのに
100年掛かるそうです。

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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

元は単なる大きな岩の斜面だったようですが、その表面を石灰分を含んだ水が流れているうち、何らかのきっかけで水がたまるくぼみができ(リムストーンプールと呼びます)、その縁に少しずつ石灰分が析出して水たまりがだんだん大きく深くなり、また縁も厚く高くなり、それが斜面表面に多数できたのが今の百枚皿の姿、というのが一応の定説のようです。
水滴状に水が落ちるため水分が乾きやすい鍾乳石や石筍とは違い、流水なので石灰岩としての成長が極めて遅いため、今の姿になるには数百万年もかかっています。
成因はどうあれ、何とも幻想的で不思議な光景ですね。

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ありがとうございます。
リムストーンプールというのですね。他の鍾乳石と違い、成長が遅いのもうなずけます。
地学出身の方と行ったのですが、ああでもない、こうでもないという話になって、、、
参考になりました。

地上の水が地下に染み込んで長い年月をかけて出来たものです。
黄金柱も凄いですよ。

  • 回答者:お助けマン (質問から10分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

確か、水が何百万年もかけて作られたんじゃないですか?? <BR><BR>自分も中学校の修学旅行で行って以来行ったことが無いので詳しいことは忘れましたがそのような説明を聞いた様にに記憶してます。

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回答ありがとうございました。

水が石を穿って、何百万年もかけて作られたものです。すごいですよね。

  • 回答者:respondent (質問から6分後)
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回答ありがとうございました。
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ホントすごいですね。ひととおり歩き、秋吉台の展望台まで行ってきたのですが、博物館は帰ってから知りました。。。
また、行ってみたいです。

以前何度か行った事はありますが、どういったものか忘れました。
石灰が蓄積されてできたのでしょうか。

  • 回答者:偉大なる自然 (質問から4分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。
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はい、石灰岩が雨水で溶けてあのような地下大空洞ができています。

http://www.bairin-e.edu.city.hiroshima.jp/076johokyoiku.html


すべて、鍾乳石と水の力でできているそうですよ。

  • 回答者:お助けマン (質問から3分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。
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ありがとうございます。

上のリンクに行きましたが。。。。?

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