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デジタルオーディオプレーヤーなどで音楽を聴くときに使うインナータイプのイヤホンについて。
数年前まではイヤホンの左右のコードの長さが違い、長いほうのコードを首の後ろにまわして使っていました。
一時的にイヤホンをはずしてもコードが首の後ろに回されているので、落ちることがなかったのですが、最近のイヤホンは左右のコードの長さが同じで、イヤホンをはずす時にはコードを手に持つなどしないと落ちてしまいます。
いつごろから、なぜ左右のコードの長さが同じイヤホンのみになってしまったのですか。
今でも首の後ろからコードをまわすようなイヤホンは売られていますか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-09-26 16:39:42
  • 0

左右同じなのが Y型、違うのが U型と言います。
パッケージのスペックで Y型か、U型か確認出来ると思います。

ステレオイヤフォンは仮にもオーディオ用として売られています。
オーディオの左右のスピーカーケーブルには抵抗や容量成分があり、
また、線長により到達時間に差が出るので、
必ず同じ長さにしなければなりません。
この法則はイヤフォンも例外ではありません。
マニアからは左右の長さが違う U型は許されません。

そ~は言ってもヘッドフォンではなくイヤフォンなので、
しかもHiFiオーディオではなく、大体はMP3などの圧縮ファイルを聴くので
そんなに神経質なものでもありません。
しかし製造する側から見れば、手間が掛かる U型よりも Y型の方が作り易いので、
Y型の方が多いのだと思います。

  • 回答者:マイクロウェーブ (質問から54分後)
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インナーイヤー型にすればフィット感ばつぐんで音もいいですよ

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お礼コメント

コードについての質問なのですが・・・。

それは多分SONYのイヤホンではないですか?
U型はSONYの特許だったはずです。L型のプラグも特許だったはずです。
2005年ごろまでは記憶がありますが、それ以降は作っていたのか知りませんが最近の高級機のラインでも採用していないので理由は知りませんがやめたのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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