質問

同意しますね。
　現代人は、先端技術だけに頼り過ぎて『頭でっかち』と云うのが通説となってしまいました。

　頭を使う事は良いけれど、悪行の方に働かせては『本末転倒』なのだけれど、何故か『善行』の方へ脳を働かせる事を忘れているようですね。


　このまま技術の発展とともに、身体的な欠陥を持って生まれる事も有るかもしれませんね。　地球大自然からの逆襲とならないようにしたいですよね。

• 回答者：自然大好き…綾 (質問から9時間後)
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仰る通りだと思います。もう亡くなりましたが，明治生まれの祖母は体も丈夫でしたし，少しの物で満足して幸せに暮らしていました。多くのものが手に入ることが当たり前の生活になれてしまうと，物の無い生活に戻れそうにはありません。ただ，食料の自給率が異常に低い国で暮らすものとしては，食べ物が輸入出来ないときのことを考えて，何らかの備えをしておかなくてはいけないとは思っています。

• 回答者：あ (質問から7時間後)
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そうですね。自分で考えて自分で動いて、自分で血を流して痛い目をみて学習してきました。

しかし、今の子供は自分の目で確かめないでネットが、回りが・・・

心と体が貧しくなったりしていますね。

これから先　凄く不安です。

• 回答者：ミルキー (質問から4時間後)
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私も、あなたの考えに同感できますね。
でも、これも時代の流れと思います。
日本だけこの流れから、外れると
それこそ大変な経済状態になりかね
ませんね。
ですから、それが理解できたのであれば、
積極的に体造りをして、頭脳の方も
積極的に自分の頭を使うようにしましょう。
其の方が、人間として、健全な精神と
肉体を保てると思います。

• 回答者：ジョウ３ (質問から2時間後)
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私が子供だった頃は既に日常で使うような家電製品などはほとんど登場していたので、どちらかというと子供の頃から便利さを享受してきた世代だと思います。
ですが、それ以降に登場したネットや携帯電話などは確かに便利ですが、昔ならなくても何も困らなかったもの。
本で調べたり、人に聞いたり、実験したりして試行錯誤しながら学んでいくことで成長していけた面があると思います。またどこで誰が何をしているかわからないから、必要事項は前もって伝えておくとか、余裕のあるスケジュールをたてるとかいろいろ工夫したりして頭も随分使ってきたように思います。
確かに、無駄な時間が多かったり、要領が悪くて効率も悪かったりしたのですが、自分に対しても人に対してもそれを許容できる心も育てられたように思います。
私ぐらいの世代だとまだそういう段階を経てきているので、今の便利さを客観的に見ることが出来ますが、渦中の今の世代はどうなるんだろうと思います。

• 回答者：３０代 (質問から2時間後)
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昔は物が無かった分、ある物をいかに活用するかを知恵と工夫で生活していたと思います。
今は何も考えなくても物は手に入ります。便利さの前では知恵も工夫も必要ありません。人間に尻尾が必要なくなって退化したように、必要のないものは退化していきます。
人間の体も地球と同じでゆっくりゆっくり破壊されているのかもしれません、自らの手で。
誰も気にとめていないのは、自分で気付いていない、気付いていても便利さを手放したくない、すでに考える力が衰えている、のではないでしょうか。

• 回答者：便利＝不便 (質問から2時間後)
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＞不便な時代のほうが、心も身体も豊かだったように思いませんか。

思います。

• 回答者：昔人間 (質問から29分後)
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便利なものは使いようではないでしょうか。其れに頼るだけではなく、イザという時には自分でも行動を起こせるくらいにはしておいた方が良いと思います。
携帯電話などは待ち合わせの時に大変便利です。相手がどこにいるのかわからなくて待たせた、待たせないと大もめ、などは昔は非常に多かったですが、心身に良かったとは到底思えません。
頼りすぎに腑抜けになってはいけない、位に思っておくのがベストだと思います。
子供だって携帯をもっていたおかげで変態から逃げ出せた、とか良い面も有ります。
野放しにしては良くないですが、便利なものは全部禁止、などにしても意味はないし、心身が豊かになるとも思えません。

• 回答者：みるみる (質問から20分後)
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おっしゃる通りですが、ＩＴを利用した各種詐欺への仕方、ネットから自分を守る方法、等、今後ますます大切になるコンピュータレテラシーを身につけるためには、遅くとも中学2～3年生にはネットへの接触をさせた方がいいと思います。
昔の方が心も身体も豊かだったという点には、全面的に賛成します。

• 回答者：まんぼー (質問から17分後)
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おっしゃるとおりです。映画の｢ALWAYS　3丁目の夕日｣でもそうですが、みんな物を考える事をしてましたよね。あるものを使って工夫して、精一杯の努力を重ねていた。

最初に駄目になっていったのは電卓の出現からでしょう。答え一発カ○オミニが'70年代半ばから出てきてそれから計算する事を放棄しだしました。
ポケベルで連絡の不通が少なくなってきた。でもまだこの時代は電話をかけることの努力を怠ってなかったですよね。
いまやケータイでどこからでもかけられるし、メールでは勝手に漢字に変換してくれるから字を覚えない。成長途上の若者だけじゃなく大人でも良いとは思いません。お馬鹿キャラなんてのがもてはやされる時代ですからね。辞書や百科事典で調べることがなくなってきた。すべてネットの検索でいながらにして瞬時にわかるようになってきた。
本来子供の成長のためにこれらを止めるべき親の世代がゆとり教育というおかしな制度の下で育っているからちゃんとした子育てが出来ないんでしょうね。

• 回答者：おかぴー (質問から17分後)
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