質問

終了

日本テレビの「ザ・サンデー」という番組で江川卓監督待望論というのをやっていました。巨人の監督をやるというのでしょうか。原巨人も追い上げでがんばっているのに、原氏に失礼な気もします。入団時にルールも破って巨人に入った人だから、巨人以外の監督をすることは考えにくいですが、そんなに江川氏は期待されているのでしょうか。

もう30年も前のことですが、私は未だに入団時のことがトラウマとしてあって、あまり江川さんを推す気にはなれません。当時23歳の若造の行動なので、周りの大人がいろいろ入れ知恵したりした結果だと思いますが、当時子供だった私にとっての江川さんの受け答え方は信じられない態度で、正直好感が持てないものでした。

もちろん、選手として解説者としていろいろな経験を経ているので、当時に比べると人間的に落ち着いてきてはいますし、当然大人になっていますから、もう過去のことは触れない方がいいのかもしれませんが、やはり待望されている人物なのでしょうか。

質問者：せこみ
質問日時：2008-09-08 06:45:32
0

並び替え：

回答

巨人の人気が低下しているので、知名度と話題性のある江川氏待望論という声が上がっているのでしょう。
コーチ経験などがないので、いきなり監督というのは結果としてヤクルトの古田氏の二の舞になりそうな気もしますが。

回答者：ゴーゴー大塚明 (質問から15時間後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。落合監督・伊東監督などコーチ経験無しで初年度から優勝した例はありますが、コーチ経験をしてから監督になるのが一般的だと思います。伊東監督の場合は選手として長年チームにいたわけですからスムーズにいったのかもしれません。ベンチ経験は必要だと思いますね。

回答

江川選手の、空白の１日による、入団と、小林選手のほうしつ事件は、
確かに悪いことだと思います。しかし、商品としてあつかわれた江川に、
その罪の何十パーセントくらいがあるのでしょうか。実際にシナリオをつくったのは、誰なのでしょうか。巨人軍の罪は何故あまりいわれないのですか。
江川の監督すがたも、そろそろ、見てあげたいようにおもいます。

回答者：ＶＡＬ (質問から14時間後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。小林投手は放出された年に巨人に8戦全勝、リーグ22勝で最多勝に輝きましたが、まさに怨念でした。最近酒造メーカーが2人を和解させるようなCMを作りましたが、私も涙して見てしまいました。いろいろ非難はあったにせよ、もう2人をこの事件から解放させてやっていいのではという感じはします。

そういう意味では近い将来監督にさせてやりたいという人の気持ちもわかる気はします。

回答

一部の人が待望しているようですね。
私としては引退してから一度もコーチもやったことない人間がいきなり監督をやって通用するとは思えませんし、入団時の経緯からいっても自分中心の人ですから指導者には向いていないのではと思います。

回答者：ぽんじん (質問から12時間後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。きのうの放送では江川さんの人柄の良さも語られていましたが、どうしても我々には入団時のイメージが強烈に残っていますね。コーチをやっていないというか、そのイメージから今まで要請がなかったのではと思います。

回答

単に日テレが面白がって江川をネタにしていただけにも思えます。
江川が監督になるのはかなり無理があるでしょう。
表向きはいい印象で売っていますが、やはり関係者からはよく見られていないはずですから・・・

それにいままでコーチのオファーも無い人に、突然監督は無いでしょう。

待望しているのは番組内のお話です。

回答者：縁側 (質問から7時間後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。私は地方なので、最近巨人戦の中継をほとんど見なくなりました。なので、きのうの放送は久々に巨人贔屓なトークを見た感じです。正直まだそんなことやっているのかという感じでした。確かに番組と新橋のサラリーマンだけが待望しているのかもしれません。

回答

そういう話ではなく、読売日テレがそういう特集を組みだした。ということが全ての今後を物語っているのではないでしょうか。

回答者：やもん (質問から6時間後)
3

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。日本テレビだけの話ですね。球界の流れはもう巨人主導ではなく、地域密着で、特にパ・リーグでは今年の激戦に象徴されているように成功していると思います。この議論、何か20年前な感じで時代遅れ感があります。

回答

巨人ファンですが江川さんは監督は無理だと思います。
引退してからコーチさえやっていないのですから
野球論は達者でも現場で指揮を取るには「勝負勘」が必要です。

オリンピックで現場から離れていた星野さんの采配を見ても
いかに勝負勘が必要かは明白だと思います。

回答者：キッズ (質問から5時間後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。そうですね、実戦感覚・勝負勘は必要ですね。もし、監督になってもしばらく時間がかるかもしれませんね。

回答

現役時代はすごい人気でした。
神宮で大学1年生の時、後姿だけで球場がざわめきがすごかっのですから。
あれだけ卓越して、成績が凄かったけれど、本当の力を出していたのか。
格下の相手や自分の都合などで手抜きをしていたように見れます。
巨人を退団した時も、江川病が排除できたと喜んだ人もいたそうです。
解説なども理論を先に作り、押し付けが感じられます。
江川を崇拝している方も多いですが、アンチも多いので考えずらい一面は
あるでしょう。

回答者：どうなるのかな (質問から2時間後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。そうですか。私は東海大の原と法政の江川の対決で、原がホームランを打ったのは覚えていますが、江川に関して記憶があるのはクラウンライターの指名、そして翌年の空白の一日くらいからだと思います。高校・大学のころが一番球が速かったのではという人もいますから、そのころの方が人気もあったのかもしれません。

確かにちょっと格上の投手ですから、手抜きというのもあったのかもしれません。

回答

あの番組を見て、てっきり巨人の監督になるからやめるんだと思ってしまいましたが、何しろ日本テレビ系の番組ですから、話半分に差し引いてみないとわからない事もありそうです
確か深夜のスポーツ番組もコメンテイターだか司会かだか、やっていましたね
人によっては期待している人もいるから、江川巨人と言う話も出てくるのでしょう
本人も1回は監督をしたいんじゃないですかねぇ?!
今と言うかここ数年はないかもしれないけど、いずれ1回江川巨人が誕生すると思いますし、それで成功すれば、何回か監督があり、失敗すれば監督業は1回で終わりになりそうです
名選手、必ずしも名監督ではないと言うようなことわざと言うか、話もあるので、監督業が成功するしないは別かな？
待望されていても結局監督としての実力はどうなんでしょう？
1度機会があれば、やらせてみればいいと思います

回答者：プーさんのママ (質問から39分後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。まあ、確かに日本テレビ系ですから贔屓になるのは当然かもしれません。1度はやらせてみたいということですね。

回答

番組降板するらしいので、
可能性は高いですね。

回答者：paco (質問から17分後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。番組降板するのですか。いちゃもんとか言われていたころはよく見ていましたが、ここ数年見ていませんでした。

回答

正直言ってどうですかねえ。昔のあの事件の事はおいておくとしても、江川さんって分析とかそういうのは長けていても、チームをまとめて奮い立たせるとかそう言う事が出来無さそうと言うか、どうもそう言う事に興味が無さそうな気がします。
クールと言うかシニカルに過ぎると言うか。熱さがないタイプなので、選手があまり慕って付いてこないように思います。
実際のチーム運営手腕も未知数ですし、就任して直ぐ勝てるようになるってものでもない気がします。

回答者：真奈美 (質問から10分後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。そうですね、世代的にはもし原が辞めたときは、中畑か江川になるし、その先は槙原・斉藤・桑田の世代まで下るので候補ではありますが、おっしゃるとおり、入団時に「そう興奮しないでください。」生意気言っていたのとは違い、あまり興奮したり熱くなるタイプではないですね。牽引力に疑問ですね。

ザ・サンデーでも取材をあまりしない、選手に直接言わないところは、何か入団時のことがあるのか、あまり人とぶつからないようにしている、自分のソフトなイメージに収めようとしている印象も感じます。

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る

質問

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ