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読書の秋ですが、お勧めの小説を教えて下さい。
宜しくお願いします。

  • 質問者:トー
  • 質問日時:2008-09-03 01:48:43
  • 0

茅田砂胡著の「デルフィニア戦記」シリーズ、「スカーレット・ウィザード」シリーズ。
流星香著の「プラパ・ゼータ」シリーズ。
津守時生著の「喪神の碑」シリーズ、「三千世界の鴉を殺し」シリーズ。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。
菊地秀行著の「バンパイアーハンター・D」シリーズ。
麻城ゆう著の「地獄使い」シリーズ。
香月日輪著の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。
篠田真由美著の「龍の黙示録」シリーズ。
瀬川貴次著の「闇に歌えば」シリーズ、「聖霊狩り」シリーズ。
結城光流著の「少年陰陽師」シリーズ。
毛利志生子著の「カナリア・ファイル」シリーズ。
ファンタジー系です。

柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」シリーズ。
リリアン・J・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。
アイザック・アシモフ著の「黒後家蜘蛛の会」シリーズ。
推理小説です。

私が好きな本ですが。

  • 回答者:座布団 (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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村上 龍 
「愛と幻想のファシズム」

  • 回答者:ピアノ (質問から7日後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

パトリシアコーンウェルの検屍官シリーズ。伏線がたくさんあって面白い。

  • 回答者:はっかいさん (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

江國香織さんの本はおすすめです。
特に私は「神様のボート」が好きです。

  • 回答者:純 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ノルウェイの森
24人のビリーミリガン
ぼくと1ルピーの神様

  • 回答者:祈り (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

座布団さん、ainさん、似たような好みですね(笑)

ということで、私もデルフィニア戦記、ウォッチャーズ、十二国記等お勧めします!

あと、最近気に入っているのに、時代小説の作家さんの一連の作品があります。
山本一力という作家さんです。
時代小説と言うと、剣豪小説、歴史モノ、といったチャンバラのイメージが強いように思うのですが、この人の書く小説の主役は、米屋だったり損料屋(今で言うレンタル業)だったり水売りだったりと、江戸時代の商売人を取り扱ったものがおおいようなんです。
今では無いような商売を取り扱っているので、そういったところも凄く興味深く読めます。
江戸と加賀を5日で走りぬける飛脚(「かんじき飛脚」)の話とか、藩の存亡に関わってきたりして、ちょっとしたサスペンスです。
よろしかったら手にとってみて下さい。

  • 回答者:ネイスミス (質問から4日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

高村薫「マークスの山」

  • 回答者:q (質問から3日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

嵐が丘とか、おいコーシリーズとか好きですね。
あとは、恩田陸かな。

  • 回答者:クララ (質問から2日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

小野不由美著「十二国記」シリーズ
何度読み返しても面白いです

ロバート・A・ハインライン著「夏への扉」
タイムトラベルSFですが
驚く展開また展開で一気に読みました

ディーン・R・クーンツ「ウォッチャーズ」
犬好きの人にはたまらない作品ですね^^
くすりと笑えたり号泣したり。
ハラハラする場面が多く、
先がとても気になって気になってしまう作品でした

  • 回答者:ain (質問から2日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

澤田ふじ子さん著「公事宿事件書留帳」シリーズ。

時代小説ですが、現代の事件などをもとに描かれており読みやすいです。

  • 回答者:DAKE (質問から18時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

宮部みゆき「火車」「あかんべえ」
がおすすめです。

  • 回答者:ミン (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

SFでも平気なら
ロバート・A・ハインライン。

ほかにも大御所はたくさんいますが、
ハインラインは読みやすいです。

月は無慈悲な夜の女王、夏への扉なんてどうでしょうか。

  • 回答者:初心者 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

畠中恵『しゃばけ』シリーズ
妖怪が見える江戸の大店の若だんなと取り巻く妖怪たちのお話です。
毎回事件が起こり若だんなが渦中にいたり、探偵役だったりといったかんじですが妖怪たちとのやりとりが一番楽しいです。
以前ドラマ化もされました。
第2弾も11月に放送予定とか。

  • 回答者:kmako (質問から11時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

織田作之助で『夫婦善哉』
さくっと読めて痛快で面白いです。

  • 回答者:読書のAKI (質問から10時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

江国香織「ホリーガーデン」
小川糸 「食堂かたつむり」はほのぼの系です。

東野圭吾「流星の絆」はドキドキしていいですよ。

  • 回答者:なお (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

カフカ「審判」
ゴーゴリ「鼻」
安部公房「砂の女」
いずれも不条理な世界を描いています。

  • 回答者:z (質問から6時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ドフトエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
長編でミステリーっぽい読みごたえがあり、秋の夜長に最適です。

  • 回答者:ひだ高山 (質問から5時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

夏目漱石「こころ」
ジェフリー・アーチャー「ケインとアベル」
ダニエル キイス「五番目のサリー」
などはいかがでしょうか?
読み応えありますよ。

  • 回答者:あこ (質問から31分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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