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質問

終了

初めて医療費控除しようといろいろ準備していたのですが、
生命保険の入院給付もあった為、健康保険組合の給付と含め
支払額がギリギリ10万か、ちょっと越える程度になってしまい
そうで、わざわざ会社を休んで行く必要があるのか考えて
しまいました。
こういう場合、駄目もとでも確定申告したほうの良いので
しょうか？

  • 質問者：こぐま
  • 質問日時：2008-03-01 14:27:56
  • 0

ベスト回答

ネットの環境があるのであれば
国税局のHPよりオンラインで申告書の作成ができますよ。
申告書をプリントアウトして領収書とともに郵送するだけ。
会社を休む必要なく申告できます。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

10万円を超すならダメもとでなく必ず帰ってくるので
頑張って申告してくださいね♪

  • 回答者：風花 (質問から3日後)
  • 3
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有り難うございます。
HPからも申告が出来るとしりましたので、時間があったらチャレンジしてみようと
思います。

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回答

所得税のデータは住民税にも反映されます。
ぎりぎりだと無駄足になってしまいますが、超えている場合は、市販の薬や治療に使った経費については、まとめて計算したほうが得ですよ。足りない場合にそういうのを加えても却下される場合がありますが、超えている場合は結構計算に入れても大丈夫みたいです。治療に要した交通費は、レシートなどがないことが多いですから、メモやエクセルの表でもいい場合が多いです。

住民税は税源移譲前は、ぎりぎりでワンランク上になってしまうことがあったら税率が変わってきていましたので、色々かき集めたものです。
前にも質問がありましたが、住民税は、去年の所得の分に対して今年支払います。

  • 回答者：矢牛 (質問から50分後)
  • 4
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回答

ダメ元ではありません。家族全員で合計１０万円を超えるなら還付されます。
金額が多かろうと少なかろうと確定申告して還付してもらうべきです。
無駄に税金を多く納める必要はありません。
自宅でも書類は作成できますし、インターネットでも申告できます。
会社も確定申告のためだと言えば１日くらい休暇をくれるはずです。
ただし、還付金よりも交通費などの諸経費のほうが高いなら無駄なのでやめましょう。

  • 回答者：たあぴん (質問から45分後)
  • 2
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公休があるので、休むのは特に問題ありませんが・・・
自分時間を掛けて申告した分の労力と時間に見合ってるか
だけですね～
初めてですが、来年頑張ってみようと思います。

回答

えーと、確定申告会場への往復時間、待つ時間、ガソリン消費と色々財布の中身を考えてですが・・・・。１０万円を越した金額のすべてが返ってくるのではありません。大凡ですが、１０万を越した金額の１割が返ってくる感じですね。自分を含めた扶養家族の医療費って案外、多いのですが１０万を超えての金額の一割を考えると一日を潰してガソリンと駐車場を掛けて行くかどうかは、一度試算してからの方がいいですよ。私も計算しましたが、割に合わないので止めました。^_^;

  • 回答者：kumichan (質問から38分後)
  • 2
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回答

私は以前、医療費控除の申告をしたことがあります。

人が押し寄せている税務署に行く気がしなかったので、自宅で書類作成をしました。
電話で税務署に医療費控除の申告がしたいと伝えたら、書類と申告の手引きを送ってくれたので、それを見ながらなんとか出来ました。
最近ではインターネットからでも申告が出来るみたいですよ。

私の場合は、医療費の支払金額が１８万円で、還付金は１万４千円でした。
所得金額が違えば還付金も変わってくるかもしれませんね。

  • 回答者：かぼちゃ (質問から33分後)
  • 3
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お礼コメント

いくら戻ってくるのか参考になりました。
大体越えた10%程度しか戻らないのですね。
今回は10万ギリギリですので、今年はやめて
来年纏めて申告してみようと思います。

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