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質問

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サッカーについての質問なのですが、試合時間が終了した後の超過時間について、日本では「ロスタイム」というのに海外では「インジュアリータイム」というのが主流だそうです。

これはなぜ違いが出てきてしまったのですか?また、用語の統一をする必要性というのは起こらないのでしょうか?

  • 質問者:フリーキック
  • 質問日時:2008-09-01 14:45:56
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インジュアリーは、負傷と言う意味ですが、超過時間は、それだけが原因ではないので、日本流ロスタイムの方が解りやすく正確ではないでしょうかね。

  • 回答者:サル (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ロスタイムというのは和製英語です。
いわゆる試合中における負傷の手当てなどでプレイが中断した時間のことですが、海外(英語圏)では主にAdditional Time(追加タイム)やInjury Time(負傷タイム)と呼んでいますが、Jリーグでは規則により「インジュリータイム」と呼ばずに「ロスタイム」と呼んでいます。
http://www.j-league.or.jp/aboutj/etc/glossary.html

試合が中断する理由の主なものが選手の負傷やその手当てによることから「Injury Time」と言うようです。
最近はその他の理由(判定への抗議など)も含めて「Additional Time」や「Added Time」と呼ぶことが多く、海外サッカーの現地映像での時間表記もそのようになっています。

他の言語の国では当然呼び方も違い、スペインでは「Descuento」や「Tiempos Extra」と呼びます。

海外のサッカー中継で永年実況をしている金子アナも以前は「Injury Time」と言っていましたが、最近は「Additional Time」と言っているようです。

まあ、「Football」と言わずに「Soccer」と言う国ですから、多少の違いは仕方ないかなと思います。

  • 回答者:プッチャン (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

日本って、共通語の英語が使えない人の割合が多い国だと聞きます。
そうやって日本流になおすのは、日本の特徴かもしれません。特に古い日本はそうだったと思います。
野球用語なんて、漢字になってるくらいだし。

  • 回答者:ゆちぃな (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

試合時間後の超過時間に関しては、
英語だとadditional timeと言いますし、インジュアリータイムもそうですが、
日本人には判りにくいからロスタイムという和製英語になったんでしょうね。
大体、日本では”サッカー”と言いますが、
これだって、通じるのは日本とアメリカ位じゃないですか?
フットボールと言うのが普通です。
まぁ、サッカーに関しては、やってる国や民族が多くて、
それぞれの言葉で試合用語も言いますから、統一はしにくいと思いますよ。
日本の場合、英語そのままでも判りにくいので和製英語ができちゃったんでしょうね。
野球用語ができた背景と似ているように思います。

  • 回答者:佐渡んです。 (質問から14分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ロスという表現の意味が日本と英語圏では違うからではないでしょうか?いわゆる和製英語というやつです。

ロス=失った という意味ですし。

  • 回答者:ZGO (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

インジュアリーは傷付いたという意味です。
場合によっては(審判の機嫌次第?)100%とってもらえるとは限らず早く終わる事もあります。

用語の統一はされていませんね。 ややこしいので用語は統一して欲しいです。

  • 回答者:ブラッター (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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