基本的な開通後の契約関係は同一ですから、時限キャンペーンなどの条件を全て見て決めていますね。
量販店にもなりますし、キャリアショップにもなります。
docomoの場合、量販店の独自ポイントが多い期間なら、買い取りで有利なこともあります。
auの場合、基本的にはフルサポ有利な設定となっていますから、ほぼそれは無く逆に0円をフルサポで購入して即刻解除料を支払ってシンプルにする方が、トータルでお得になることが多いと思います。
うちのまわりでは、概してdocomoは量販店と変わらないか末期(905、705)には量販店の方が安く、auはおおよそショップの方が安い場合が多いです(何故か量販店より高い所もありますorz)。
街の携帯屋さんは、お付き合いの継続性よりスポットの端末代金になりますので、安いと評判のあるお店や通りすがりで0円など破格に条件が良かったなどでないとなかなか対象にならないのではないかと思います。
ネットは、個人情報提示や初期不良の点で、継続的なウォッチにより評判とか実績を確認する必要がありますので、そういう部分に手間隙をかけられる方でないとリスクがあるのではないでしょうか。
いずれにしても、アフターはキャリアショップになりますから、近隣のキャリアショップにそれこそ雑談に行ける様な「マイショップ」を見つけておくと良いですね。