質問

「もんじゅ」運転休止の原因となった、原子炉内に落下した装置の引き上げ作業が始まって
います。しかし、これまで何度も引き上げに失敗していますので、成功するかどうか。
復旧作業に９億円強、「もんじゅ」維持費に１日５５００万円かかる、と言われています。

『もんじゅ　作業本格化　ドアバルブ撤去始まる　福井』
『高速増殖炉「もんじゅ」（敦賀市）で原子炉容器内に落下したままになっている燃料交換
用の炉内中継装置。３０日、日本原子力研究開発機構は、中継装置の上にあるふた「ドアバ
ルブ」（直径４メートル、高さ２メートル、重さ２２トン）の撤去作業を開始、中継装置
引き抜きに向けた工事が本格化した。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110531-00000047-san-l18

• 回答者：三人寄っているか？ (質問から7時間後)
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原発のせいで白紙状態になるかもしれませんね。

原発のせいで予算が削られるのはやめてほしい。

原発関係廃止を願っています。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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落下した部品を拾うんでしょ？

予算は削らないでほしい…

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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政権が変わり予算は白紙になりそうです。
原子炉内に落下した装置の引き上げをするらしいです。

• 回答者：komatta (質問から1日後)
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落下した装置の引き上げをするって言ってますけど、その作業にお金を使うのはいいけれど、これ以上研究・開発にはお金を使う必要はありません。
原発関係の施設は要りません。

• 回答者：匿名希望 (質問から22時間後)
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今月　原子炉内に落下した装置の引き上げ作業をします。
何度も引き上げに失敗しているので
もしかしたら、最悪の事態も・・・・
そしたら　日本　終わります。
今は太陽光が　ど～のこ～の
言ってる場合じゃないんですけどね。
まぁ　引き上げが無事
完了したら、もんじゅはサヨナラですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から16時間後)
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いまさら危険性の大きい原子力エネルギーに金をつぎ込むより、無限にある海水から水素を利用する核融合炉の開発を世界に先駆けて実用化するのに金を使う方が良いのでは。
今年から日本、欧米などの協力でフランスに実験炉を建設ことになって2050年頃に実用化するとの情報ですが、もっとそちらの方に力を注ぐべきでは。
いささか長期スパンでのことになりますがたとえ20年でも10年でも早く実現して貰いたい。

• 回答者：pray4japan (質問から12時間後)
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もんじゅは無用の長物と化すでしょう。いやすでに無用でしたから。
廃止廃止廃止

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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もうすぐ政権が変わるので予算取りはまた白紙です。

今、政治化の子供たちはお小遣いのことよりも
自分たちの保身で精一杯なんです。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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危険な作業らしいですね、恐ろしいです。
すべて公表しないので本当に困ります。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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文殊で大事故が起これば、よくて日本海絶滅ですからね？
流石に、危険であるという認識がなかったとは言えないですよね。

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
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