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SPEEDIはお遊びのために開発されたのですか。


放射性物質の拡散予測図、事故直後に2000枚作成 公表は2枚
2011.4.19 18:58
 放射性物質の拡散を予測する国の「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」で、東京電力福島第1原子力発電所事故後に2000枚以上の拡散試算図が作成されていたことが18日、分かった。SPEEDIは原発事故時の避難対策などに活用することになっているが、所管する原子力安全委員会が公表したのはわずか2枚だけ。

 開発、運用には約128億円の予算が投じられたが

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110419/dst11041919010035-n1.htm

  • 質問者:復興
  • 質問日時:2011-04-19 21:58:03
  • 0

危機管理意識のない人が多い国ですからね、ここまでひどく、そして長引くとは思っていなかったのでしょう。
結果的にお遊びの為に開発されたと言われても仕方ありません。
一般庶民をなめるなよと言いたいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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システムが良くても、使う人間が無能じゃお遊びになってしまいます

  • 回答者:匿名 (質問から19分後)
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