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引退させられた力士達は、日本相撲協会とは別のプロ相撲団体を結成すればどうでしょうか?

★19人が引退・退職届 谷川親方だけ提出せず
2011.4.5 18:25
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110405/mrt11040518320001-n1.ht...

角界を揺るがした八百長問題で、関与を認定された力士や親方計23人に処分を下した日本相撲協会は5日、引退(退職)勧告を受けた20人のうち力士19人が同日までに引退届を提出し、受理されたと発表した。退職勧告を受けた谷川親方(元小結海鵬)は退職届を提出しなかった。

協会は6日の臨時理事会で、谷川親方に対するさらなる処分を決める見込みで、「解雇」か「除名」が予想される。

谷川親方は5日、所属する東京都墨田区の八角部屋で会見し処分に対する不服を表明したが、協会に対して法的手段を執るかどうかについては「まだ気持ちの整理がつかない」とするにとどめた。

処分は1日の理事会で決定。調査に対し関与を否定した20人に引退(退職)勧告が下され、5日が引退、退職届の提出期限だった。

当初から関与を認め、調査に協力して2年間の出場停止(停職)処分となった竹縄親方(元幕内春日錦)と十両千代白鵬、幕下恵那司の3人の引退届も、同日までに提出され、受理された。

放駒理事長(元大関魁傑)は「重い決断だったろうと思うが、よく受け入れてくれた。今後、しっかり自分の人生を歩んでほしい」と話した。


★プロレスなどの格闘技の世界では、プロ団体が複数あります。相撲の世界でもかつて大阪相撲などがあった時代があります。

プロ相撲団体が2つあった方がかえって面白くなると思います。

麻薬・賭博で引退・解雇させられた露鵬・白露山・若ノ鵬・琴光喜らや、プロレスで活躍している曙もいますし、朝青龍もいます。

大相撲を引退したけどもう一度土俵に戻ってみたい力士たちもいると思います。

谷川親方だって現役復帰して参加すれば良いと思いますし、新人もスカウトできるでしょう。

参加者を募集すれば人材は集まると思うのです。

また日本相撲協会が本場所を開催していない、2・4・6・8・10・12月に同じ15日制の本番所を実施し、興行場所も大相撲とは別の広島・札幌・横浜・京都でも行うのも一つの手段です。

例えばツアー形式で初日と2日目が鹿児島、3日目が宮崎、4・5日目が熊本、6・7日目が大分・・・という風にしても面白いです。

幕内の時間が午後7時以降に設定すれば、サラリーマンなどの客も入るのではないでしょうか?

ショーアップなら世界女子相撲選手権や社会人・学生の相撲選手権の決勝戦と準決勝を十両と幕内の試合の合間に挟んではどうでしょう?

無差別・重中軽量級がありますから、合計24試合です。あるいは十両の前に準決勝、幕内の前に決勝の方がいいかな?

あと中量級、軽量級のプロ力士だけの本場所を行い優勝者を決めてもいいですね。

今まで「プロの力士になりたいけど、自分は体重が足りないから」とプロを断念している新人たちは潜在的にかなりいると思います。

巨漢だけでなく誰でもが楽しめるスポーツに相撲は生まれ変わるチャンスだと私は考えますが、みなさんはどう考えますか?

  • 質問者:夜の翼
  • 質問日時:2011-04-09 20:06:01
  • 1

相撲も体重別選手権があっても良いと思っている。
どちらかというと、そうすべきだと考えている。
歴史と伝統に拘り過ぎている?現在の大相撲では、その実現の可能性は少ない。

引退させられた力士ばかりでは、体面が悪いが、これを機会に、新たな力士を加えるように図り、体重別選手権を基本とする、もちろんプロだが、全く別の新たな相撲組織を立ち上げても良いと思う。

国際柔道のように、男女別、体重別に無差別級を加える。

開催は、15日は長いので、5~7日間程度にする。
(休暇を取っても参加できる)

部屋制度はなしで、個人で、プロの力士登録ができ、参加できるようにする。

日本プロ野球みたいに、トーナメント戦とリーグ戦を組んで行う。

賞金などは、興業収入によって、その都度決める。

力士の参加方法や賞金獲得は、プロゴルファーと同じで、個人で申し込み、賞金獲得を目指す。

力士の固定給料は、なし。
逆に、参加料や、力士登録料を払う。

髷は、自由。
ただし、入れ墨、ガッツポーズは禁止。
恰好は、回しの下のパンツを認める。

「SOMOUDOU」に、してインターナショナル化する。
「DOU」は、「道」であり、勝って奢らず、勝ちを与えてくれた相手に感謝する姿勢は、大事。
・・・考えていくと、けっこう楽しい!

  • 回答者:団塊 (質問から5日後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

相撲の差別化を図り、新たな協会を作ることは悪くは無い。
ただし、現協会の利権からみにより、相当困難が予想される。
各方面への協力拒否等の嫌がらせ、力士が集まるか、どこでやるのか・・・
貴乃花あたりが現協会を出て、新教会を作れば賛同者も出るかもしれない・・・

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
  • 3
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

現協会の利権をなるべく侵害しないよう、現行とは違う月を本場所開催日に選びました。

2月の大相撲トーナメント実施日は、新プロ相撲団体の興行は休みにすれば良いと思います。

力士は八百長疑惑で事実上の追放になった

春日王(韓国出身、春日山部屋)、猛虎浪(モンゴル、立浪)、琴春日(福岡、佐渡ケ嶽)、
徳瀬川 (モンゴル、朝日山)、白 馬 (モンゴル、 陸奥)、※光 龍 (モンゴル、花籠)、※猛虎浪 (モンゴル、立浪)、将 司 (十 両・青森、入間川)、※豊 桜 (十 両・広島、陸奥)、境 沢 (十 両・埼玉、尾上)、※霜 鳳 (十 両・新潟、時津風)、※旭南海 (十 両・鹿児島、 大島)、安壮富士(十 両・青森、伊勢ケ浜)、※若天狼 (十 両・北海道、間垣)、※清瀬海 (十 両・愛知、北の湖)、
保志光 (幕 下・モンゴル、 八角)、十文字 (幕 下・ 陸奥)、※霧の若 (幕 下・陸奥)、※白乃波 (幕 下・熊本、 尾上)、※山本山 (三段目・埼玉、尾上)

※は八百長メールなどで当初から名前が挙がっていた力士。地位は初場所成績で日本相撲協会が作成した「新地位」による

現役復帰した※谷川親方(元小結海鵬、青森県出身、八角部屋)、クロに認定された蒼国来(中国出身、荒汐部屋)が参加すると思います。


目玉は何と言っても名横綱の朝青龍と元大関・・琴光喜。

他に元小結・露鵬(ろほう)、弟で元幕内・白露山(はくろざん)、元幕内・若ノ鵬のロシア勢3力士。大麻問題も、もう時効でしょう。

プロレスで活躍している元横綱・曙も参加するのではないでしょうか?
プロレスより相撲の方がやりたいはずです。
横綱の力はなくとも、前頭なら務まるのではないでしょうか?

親方夫人(おかみさん)や後援会会長に暴力を振るったとかで第60代横綱を首になった双羽黒(北尾)は、もう一度土俵に上がりたいのではないでしょうか?


北尾 光司(きたお こうじ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B0%BE%E5%85%89%E5%8F%B8

尾 光司(きたお こうじ、1963年(昭和38年)8月12日 - )は、三重県津市出身で立浪部屋所属の元大相撲力士で第60代横綱・双羽黒 光司(ふたはぐろ こうじ)、元プロレスラー、元総合格闘家、元スポーツ冒険家。現在は大相撲立浪部屋のアドバイザー、ナイフ評論家。

略歴大相撲力士としては、いわゆる「花のサンパチ組」の一人だった。優勝制度成立後の横綱としては唯一幕内優勝経験がなく、稽古嫌いでも知られ、千代の富士のみによる長年の一人横綱状態を打破するために、不適格ながら横綱に昇進したとして「仮免横綱」とも揶揄された。1987年12月、師匠の立浪親方(関脇・安念山治)との意見の相違などから廃業。

後にスポーツ冒険家、プロレスラー、総合格闘家、実業家と転身した。大相撲現役当時、PC-9801を使うパソコン・マニアとして有名であった。ナイフのコレクターとしても現役時代から知られ、引退後、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」にコレクションを出品したことがある。当時の流行語にあやかって「新人類横綱」とも呼ばれた。

現在は部屋付きアドバイザーという形で角界に出戻りし活動している(ただし日本相撲協会所属ではない)。

人物大相撲時代横綱昇進時に付けられた四股名の「双羽黒」は、「双葉山」と「羽黒山」という、立浪部屋が生み出した2人の大横綱の四股名からで、当時の春日野理事長(横綱・栃錦)が名付け親である。

しかしこの名前は明らかに不自然で評判が悪く、ある時は「『羽黒』は稽古が嫌いだった元大関の『若羽黒』から、『双』はその若羽黒の倍以上に稽古をしないという意味だ」と、当時やくみつるの四コママンガで揶揄されたこともあった。また後日相撲雑誌で「第二候補の四股名(緑島)が別に存在し、そちらにしておけばもっと長く活躍できたかもしれない」とも言われている。

後に北尾は「『素質の北尾・努力の保志』とレッテルを貼られて、稽古嫌いと言われたことは非常に心外だった。自分は一生懸命強くなろうと努力していたのに、誰も評価してくれなかった」と述べている。

なお大関時代以前は、ずっと本名の「北尾」で相撲を取っていた。本人は四股名を付けられるのを嫌がっていたと言われるが、横綱に昇進するに当たり本名のままでは問題があると説得されたらしい。

なお横綱昇進後も本名のままだった力士は、大相撲の歴史上輪島ただ一人だけだが(帰化によって本名の変わった外国出身力士を除く)、双羽黒も改名届提出が横綱推挙式の後になったため、推挙状は「北尾」名義での発行となった。

恵まれた体格と素質は誰しもが認めるもので、実際大関までの昇進は比較的スムーズだった。しかし父親が建設会社の取締役で、一人息子として甘やかされて育ったためか、稽古が少しでも厳しいと「故郷へ帰らせてもらいます」が口癖で、また師匠も本人ではなく兄弟子に厳しい稽古を注意した。

ひどい時は稽古をサボって喫茶店に行ったりもしたが、師匠が注意をしないため、誰も見て見ぬふりをしていた。さらに弟弟子に対するイジメまがいの行動(付き人をエアガンで撃って遊ぶなど)で、付き人が集団脱走・廃業した等と報道されたこともある。

大関(北尾)時代の1986年5月場所、小錦との取組で鯖折りで小錦の右膝を負傷させたが、小錦にとってはこの故障は引退までたたった。一度は小錦に軍配が上がったものの物言いが付き、取り直しとなったあげくに膝を負傷させられたという経緯がある。

1986年7月場所後、横綱審議委員会が開催され北尾の横綱昇進が討議された。北尾は直近の5月場所は12勝3敗で準優勝、7月場所は14勝1敗で優勝同点(優勝決定戦で千代の富士に敗北)だった。横審では「優勝経験のない力士が横綱になるのはおかしい」「精神面に甘さがある」との意見が出た。

稲葉修委員が最後まで反対したものの、結局横綱に推薦された。横綱推挙伝達式での口上は、「心技体の充実に心懸け、横綱の名に恥じぬよう一層稽古に精進致します」であった。なお横綱土俵入りの型は、短命のジンクスが有る「不知火型」を選択した(立浪部屋の先輩である横綱・羽黒山も不知火型だったため。指導は元横綱・琴櫻の佐渡ヶ嶽親方)。

ただ、優勝経験が一度もない北尾(双羽黒)が横綱に昇進できた背景には、当時横綱が千代の富士1人で東西に横綱が欲しいという相撲協会の事情と、同時期に保志(後の北勝海)の大関昇進が確定的で北尾を大関に据え置きにすると一横綱六大関になり非常にバランスの悪い番付構成になるという事情があったからと言える。

横綱昇進後は、合計3場所(1986年11月・1987年1月・1987年11月)で千秋楽まで優勝争いに絡んだものの、3回いずれも最後は千代の富士に敗れて優勝は出来なかった。

また当時の横綱陣の中で双羽黒が最高成績だったことが一度も無かったために、番付は必ず西の正横綱か東西の張出横綱に甘んじることになり、東の正横綱の座に双羽黒の名前が載ることは遂に無かった。

双羽黒が活躍した時代は千代の富士の全盛時代であったが、それでも対千代の富士戦は6勝8敗(横綱昇進後は2勝3敗)と健闘している。

千代の富士自身も後年、朝日新聞のインタビューで「もし双羽黒が廃業していなかったら、自分は横綱の地位にこれだけ長く留まれていたのか、又その後の53連勝や通算1000勝も達成出来たかどうかはわからない」と、その素質と強さを認めるコメントを出している。

1987年12月27日、師匠である立浪親方とのいさかいから部屋を出奔、そのまま破門同然の廃業という事態になった。部屋の若い衆が「あんなちゃんこが食えるかと横綱(双羽黒)が言っている」と師匠にいいつけたことが発端とも言われている。

立浪親方談では、双羽黒は立浪親方とちゃんこの味付けをめぐって大喧嘩、仲裁に入った後援会会長を殴るばかりか同部屋の女将にも怪我を負わせるという騒動を起こし、部屋を出ていってしまった。

ただし、両者の言い分が全く食い違っていることと公的な告訴もなかったため、実際に殴ったり怪我を負わせたかどうかという信憑性については疑問の余地が全く無いわけではない。

双羽黒がマンションの一室に篭城中に立浪親方が廃業届を協会に提出、この事態を受け大晦日ぎりぎりの12月31日に日本相撲協会緊急理事会が開かれ、双羽黒の廃業を決議した(破門・除名すべしとの意見もあったが、まだ24歳という青年の将来に配慮し、恩情的に廃業という形がとられた)。

同日、双羽黒は記者会見を開き「相撲道の違いで師匠について行けない、自分を貫いた」と正式に廃業を発表した。既に発表されていた1988年1月場所の番付には、双羽黒の名が残っていたが、横綱在位数はわずか8場所(番付上では9場所)と、横綱在位場所数では琴櫻・三重ノ海と並ぶ最短記録2位タイの短命に終わった。

怪我や力の衰えで引退したのではなく、師匠と喧嘩したあげくの廃業ということもあって、世間の見方は厳しく同情論はほとんど聞かれなかったものの、著名人の中にも作家の野坂昭如などわずかではあったが双羽黒支持を表明した者たちもいた。

翌年3月には東京都内のホテルで断髪式が行われたが、3月場所の直前ということもあって相撲協会関係者は一人も出席しなかった。止めばさみを入れたのは父親だった。

なお、双羽黒の廃業直後から、テレビや新聞を中心とするマスコミの報道では、殆ど北尾を一方的に悪者扱いする報道が一般的であった。

後年、2010年1月場所後に第68代横綱・朝青龍が度重なる素行問題やトラブルの末に現役引退に追い込まれた際にも、過去例として双羽黒のケースを引用していたが、当時マスコミが報道した立浪親方の主張に基づいた内容と、後年に明らかになってきた事実との相違について、検証などはほぼ全く行われていない。

ファンが集まるかどうかわかりませんですが。。。
まあ、それも1つの手でいいと思います

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相撲自体がもう斜陽に近いスポーツですから、もう一つの団体を作っても経営が成り立つ可能性は皆無に等しいと思います。

八百長問題に付いて思います。今までないと思っていたほうが間違いで、それらを飲み込んで国民は楽しんできたのです。情実相撲もあります。

何処までが八百長か、カネが動かなければそれで満足か等々極めて微妙な問題と思います。白か黒かの二者択一の問題ではない筈です。それらを大きく飲み込んで行かない限りプロの勝負スポーツは成り立たないと思っています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から15時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

「もう一つの団体を作っても経営が成り立つ可能性は皆無に等しい」というのは極端な意見かと思います。

テレビでほとんど放映もされていないプロレスでさえ、いくつものプロ団体があり経営が成り立っています。

グレート・ザ・サスケ議員が所属していた「みちのくプロレス」というローカル団体さえあり、そこそこ観客動員ができ経営が成り立っています。

事実他のサイトに同じ質問を投稿してみた(カテゴリー事件・事故)ところ、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259526137

molisensou55467さんという回答者さんからは、

「面白い。国技との完全決別団体。
北尾、貴闘力、旭道山、寺尾。次々と土俵に復帰ですね。
テレビはゴールデンタイムに民放で。ビール飲みながら相撲観戦。楽しみですね。
実現したらこちらを観ます。」

という回答が投稿されています。

それも一つの方法だと思うますが それを見る人は数ないいと思います・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

「それを見る人は数ないと思います」とのご意見ですが、上記の他サイトの同じ質問(カテゴリー事件・事故) では、

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259526137
「面白い。国技との完全決別団体。
北尾、貴闘力、旭道山、寺尾。次々と土俵に復帰ですね。
テレビはゴールデンタイムに民放で。ビール飲みながら相撲観戦。楽しみですね。
実現したらこちらを観ます。」

という molisensou55467さんのご意見の他に

同様の質問(カテゴリー大相撲)では
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259526277

nakandahamaさんという回答者さんから

「こちらのほうを見てみたい気がします。

相撲協会のほうも、刺激を受けて、今のようにチンタラやってられないでしょう。

古いしきたりにとらわれなければ、入門者の発掘もやりやすいと思います。


朝青龍にも、ぜひ声をかけてください。」

という回答が寄せられました。

またcarrot_pimentさんという別の回答者さんからは、

「いい考えですね。賛成です。国技とかいって、ふんぞり返って、貧乏人は、テレビで見ればいいといわんばかりの、今の、相撲協会の体質には、うんざりしています。
もっと身近で、なまで迫力ある相撲をみられたら、みんなが喜んで、見に行くとおもいます。それに、軽量級とか、階級分けをして、誰でも、楽しめるスポーツにしたら、見るだけの相撲から、自分も出来る相撲に変身すると思います。
ひいきの力士が、力いっぱいに、がんばっている姿をみたいし、勝負の結果が、勝ちでも、負けでも、応援しているのだと、思います。」

という賛成意見が投稿されています。

プロレス自体が「筋書きのある」スポーツなので、「八百長あり」の相撲があっても
よいでしょうね。
ファンがあつまるかどうかは、宣伝次第ですけどね。

  • 回答者:相撲ごっこ (質問から34分後)
  • 3
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

「宣伝次第」とのご意見ですね。他のサイトに投稿した同様の質問(カテゴリー大相撲)では
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259526277

albumhouston_change_monthさんという投稿者さんからは、

「非常に画期的なアイディアです。

幕内の蒼国来(中国出身、荒汐部屋)と十両の星風(モンゴル出身、尾車部屋)が、更なる八百長疑惑の渦中にいます。
蒼国来と星風も参加するでしょう。

投稿者様がお書きになっている通り、一般のサラリーマンは大相撲が好きであってもなかなか見に行けません。
午後五時までの勤務としても、残業があればテレビすら見れません。

この点が大相撲の泣き所です。
国技なのに、なかなかファンが広がらない大きな原因でした。

新プロ相撲団体が結成されることで、普通のサラリーマンでも民放の午後七時台に視聴できます。
また仕切りの時間が長いですから、コマーシャルもかなり入れられます。

例えば日本テレビが放映権を獲得したとしましょう。
系列の読売新聞は試合結果や予想を、視聴率を上げたい為に大きく報道するでしょう。

TBSが放映権を手に入れれば毎日新聞が、
フジテレビが手に入れれば産経新聞が、
テレビ朝日が入手すれば朝日新聞が同様の報道をします。

仮にですが

初日・・・日本テレビ
2日目・・・テレビ朝日
3日目・・・フジテレビ
4日目・・・TBS
5日目・・・NHK
6日目・・・日本テレビ
7日目・・・テレビ朝日
8日目・・・フジテレビ
9日目・・・TBS
10日目・・・東京12チャンネル

という具合に放映権を売り渡せば
「2週間近く、ゴールデンタイムの午後7時から午後8時がつぶれっ放し」という事態にもなりません。
充分ゴールデンタイムでの放映は可能です。

新聞社・テレビ局全部で、新プロ相撲団体を盛り上げてくれるでしょう。


テレビ局の判断で、該当日には6時の十両の取組から放映する局もあるでしょう。
例えば一場所全部日本テレビにというのは、なかなか難しいと思います。

ぜひとも新団体結成に踏み切ってください。
引退に追い込んだ日本相撲協会を見返してやりましょう。」

と具体的な宣伝方法が示されています。


またituka_issyoni_kagayaiteさん という投稿者さんから

「その案はとてもいいとおもいます。
もっとショーアップしたりとかしてもいいですね。

ただ、今回の引退者は相撲は真剣勝負という前提に疑惑を持たせた人たちなので、
アメリカンプロレスのようにシナリオのある試合という見方をされることは否定できないでしょうね。


世界女子相撲選手権や社会人・学生の相撲選手権の決勝戦と準決勝を十両と幕内の試合の合間にはさむのはあまりよくないかと。
彼らは彼らで本気でやっているので、何かの大会に前座的な扱いででるのは納得がいかないとおもいます。」

という賛成意見が寄せられましたので、参考としてお知らせ致します。

面白いとは思いますが、難しいと思います。
イメージが悪すぎなので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

他のサイトに投稿した同様の質問(カテゴリー大相撲)では
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259526277

albumhouston_change_monthという回答者さんからは

「非常に画期的なアイディアです。

幕内の蒼国来(中国出身、荒汐部屋)と十両の星風(モンゴル出身、尾車部屋)が、更なる八百長疑惑の渦中にいます。
蒼国来と星風も参加するでしょう。

投稿者様がお書きになっている通り、一般のサラリーマンは大相撲が好きであってもなかなか見に行けません。
午後五時までの勤務としても、残業があればテレビすら見れません。

この点が大相撲の泣き所です。
国技なのに、なかなかファンが広がらない大きな原因でした。

新プロ相撲団体が結成されることで、普通のサラリーマンでも民放の午後七時台に視聴できます。
また仕切りの時間が長いですから、コマーシャルもかなり入れられます。

例えば日本テレビが放映権を獲得したとしましょう。
系列の読売新聞は試合結果や予想を、視聴率を上げたい為に大きく報道するでしょう。

TBSが放映権を手に入れれば毎日新聞が、
フジテレビが手に入れれば産経新聞が、
テレビ朝日が入手すれば朝日新聞が同様の報道をします。

仮にですが

初日・・・日本テレビ
2日目・・・テレビ朝日
3日目・・・フジテレビ
4日目・・・TBS
5日目・・・NHK
6日目・・・日本テレビ
7日目・・・テレビ朝日
8日目・・・フジテレビ
9日目・・・TBS
10日目・・・東京12チャンネル

という具合に放映権を売り渡せば
「2週間近く、ゴールデンタイムの午後7時から午後8時がつぶれっ放し」という事態にもなりません。
充分ゴールデンタイムでの放映は可能です。

新聞社・テレビ局全部で、新プロ相撲団体を盛り上げてくれるでしょう。


テレビ局の判断で、該当日には6時の十両の取組から放映する局もあるでしょう。
例えば一場所全部日本テレビにというのは、なかなか難しいと思います。

ぜひとも新団体結成に踏み切ってください。
引退に追い込んだ日本相撲協会を見返してやりましょう。」

というご意見が寄せられました。


またsa10165314さん という回答者さんから は

「賛成意見です。私も見たいです。面白そうですよね。
新団体の理事長は花田勝さんを押し立て,元大嶽親方が広報部長。
朝青龍や琴光喜,マリファナで辞めたロシア力士達も引き入れて,いっそ開き直って八百長ふんだんに取り入れて思い切り盛り上げられると思います。
そのうち魁皇とか新団体に転向するかもしれません。まさにプロレスのような相撲ですな。

ただ,それを危惧したのか放駒さんは三役以上の力士をお咎めなしで残留させたし,過去の例からも長続きはしないでしょうから,よほど具体的に盛り上がらないと立ち上がらないでしょうね。」

というご意見が届けられています。

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