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質問

終了

J-POPの高音質CD(DVD-Audio、SACD)をそれなりのオーディオで聴いた場合、やはり高音質でしょうか。

一般にクラシックなどは耳に聞こえない音があるとされているので、高音質CDを利用する価値はあると思います。でもJ-POPではどうなのか気になり、質問させていただきました。

ボーカル自体には意味があると思いますが、それ以外の部分はどうなんでしょう。

  • 質問者:一度聴いてみたい
  • 質問日時:2008-08-19 19:49:10
  • 0

J-POPは安い再生装置で良い音に聴こえるように作られています
なのでオーディオが高級になればなるほど粗が目立ちます

DVD-Audio等が最初から高級オーディオを意識してマスタリングされていれば
多少は価値はあるかと思いますが、ローファイを目指している最近の音楽では
意味が無いと思いますね

  • 回答者:みゅーじ (質問から15分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

粗が目立つというのが気になります。
実際に聴いたことがないのでその辺は自分で確かめて見ないといけませんね。
やっぱりクラシックとかジャズが一番いいんでしょうね。

並び替え:

さほど音質にこだわりもなく聞き分ける耳もないと自覚ある者の考えで
すが普通に考えて差はあるのではないでしょうか。

規格がどうとか音楽のジャンルがどうとかではなく、わざわざ高音質が
売りである「DVD-Audio、SACD」で製作され発売されているという一
点で違いはあると思います。

もし通常のCDと同じようにしか聞こえないのであれば非難され、信用を
失うでしょう。音楽にこだわる方々は企業にとってひときわ大切なお客
様でしょう、そのような人達の信頼を失うものを発売する理由はないと
思います。

またこれは洋楽に関してですが、昔から製作に携わる方々の話として最
近のミュージシャンの多くがipodを基準に音楽を作っている風潮を嘆い
ているという記事を目にしたことがあります。要は製作者の意識ひとつ
で音楽は違ってきてしまうもので、ジャンルひとくくりで良し、だめと
いうものではないように感じます。

  • 回答者:でもipod持ち (質問から7日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

もし買うなら”差はある”と信じて買いたいと思います。
おっしゃるようにmp3などで圧縮されても聞こえのいいように曲を作っていると聞いたことがあります。最近ではiPodも意識しているのですね。
LDのようにあまり普及しなかったということにならないよう願います。

J-POPであっても、音質にこだわりがあるものなら意味があるんじゃないでしょうか。
ただ、J-POPは音質にこだわりがある人向けの音楽ではないので、あまり意味は無いかもしれませんし、逆にボーカルなどはあらが目立ってしまうかもしれません。

  • 回答者:ぽっぽ (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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