質問

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「カフェオレ風味の羊羹」・・・なんて　存在すると思いますか？？
あったら　食べてみたいですか？？

質問者：枡っ参
質問日時：2011-02-24 22:02:37
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ベスト回答

存在するようです　高校生が考えたようです
食べてみたいです

===補足===
カフェオレ羊羹　勝山高生が考案　真庭ブランド2品コラボ
勝山高校（真庭市勝山）の生徒が、市認定の特産品「真庭ブランド」同士を組み合わせ
カフェオレ風味の羊羹を考案した。
すっきりとした甘さが特徴で「カフェ・俺！ようかん」と命名。岡山市で開かれる「真庭ブランドフェア」で19、20日に販売する。
商業科3年生の授業「課題研究」の一環で開発された。
木製品、スイーツなどの提案の中から、落合地区の特産・羊羹を選択。
チョコ、ナシ、カボチャ、牛乳などの味付けで試作品を作り、生徒や教職員にアンケートを実施、カフェオレ味に絞り込んだ。ジャージー牛乳入りのカフェオレを使い、「甘すぎず今までにない味」と男性教員にも好評だったという。
製造は1764年創業の老舗・古見屋羊羹（同市落合垂水）に依頼。「プロや大人にはないユニークな発想」と快諾され、試作段階で助言も得た。
同フェアは岡山高島屋（岡山市北区本町）で16～22日に開催。うち2日間、1本（約300グラム）500円で販売する。計200本製造し、3月の「勝山のお雛（ひな）まつり」でも売る。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011021610255433
高校生の開発した商品の販売
岡山県真庭市の高校生が地元特産のジャージー牛乳とコーヒーを使ったカフェオレ味のようかんを開発し、19日、岡山市内のデパートで販売されました。
販売されたのは、県立勝山高校の商業科の高校生が開発した「カフェ・俺！ようかん」です。
このようかんは、真庭市の落合地区で古くから作られているようかんを若い人にも食べやすいものにアレンジしようと、3人の女子高校生がことし9月から開発を進めたもので、蒜山地区の特産のジャージー牛乳とコーヒーを使ってカフェオレ味のようかんに仕上げました。
販売初日の19日、岡山市北区本町の岡山たか島屋の催事場では、地元の老舗和菓子店に依頼して製造してもらった200本のようかんが並べられ、１本500円で販売されました。
高校生が「カフェオレようかんはいかがですか」と呼びかけると、訪れた買い物客がようかんの試食をして次々と購入していました。ようかんを考案した、商業科3年の谷口由実恵さんは、「お年寄りから子どもまで楽しめるよう工夫したのでぜひ一度食べてほしいです」と話していました。
このようかんは岡山たか島屋で20日午後7時まで販売されています。
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