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実親が75歳を超えるため4月から後期高齢者医療保険に強制的に変更となります。遺族年金を受給しているのですが、従来は税金は非課税となるため所得計算基礎にはなりませんでした。後期高齢者医療保険でも同様と理解していいのでしょうか。最近は高齢者をねらいうちの負担増があり、念のための相談です。

  • 質問者:親の保険料相談
  • 質問日時:2008-02-26 16:27:57
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後期高齢者医療保険制度は利用者負担は現行維持で医療費保険負担分を75歳以上の高齢者に限り定額にするという制度なので利用者には問題が無いように見えますが実は医療機関からすると定額制の患者なので定額以上の医療サービスを行わなくなる可能性が極めて高くなる(個人負担で行うなら歓迎=貧乏人は病院に来るなという意味です)制度ですね。要は金がないなら75歳以上生きてもらっては困るという国家方針ですので生存権を求めるのであれば海外移住しかないのが今の日本です。「痛みに耐えてください!欲しがりません勝までは!の精神で神の国日本!美しい国日本を作ってください!与党が勝てば年金問題も解決です!年金は100年大丈夫です!(某失言ドM元首相~トッチャンボーヤ元首相までの発言記録より抜粋)」

まぁこういう圧政を繰り返していれば、その内クーデターでも起きるかもしれませんね。

  • 回答者:組紐屋の龍 (質問から7日後)
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