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ナゼ?
武富士が倒産して、創業者一家が膨大な資産があるのに、管財人は債権者に対して理解できる行動をとらないのか理解に苦しみます。
サラ金でのグレイゾーン金利の返還は国が企業に行政指導で行うべきだとは思いませんか?

なぜやらないのか納得がいかない債権者です。

族議員の反対ですかね?

それともサラ金企業の保護ですかね?

  • 質問者:武富士債権者
  • 質問日時:2011-02-19 21:56:47
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族議員の反対でしょうね。
納得いかないです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

族議員の反対でしょうね。
サラ金企業の保護等して欲しくないですが、サラ金企業を今銀行と言う金融機関が傘下に置いています。
銀行は個人の小さい借金の申し込みなんか受けたくないんですよ、住宅ローン等の大口や法人だけを相手にしたいのですが、そうも言ってられない、そんなの差別だと言われかねないんです。
だから細かい小さな借金はサラ金業者にまかせるべく、サラ金を自分の銀行の傘下に収めた訳です。
ところが武富士は大手金融機関の傘下には入りませんでした。
その為グレーゾーンの問題が持ち上がった後、過払い金の支払いで資金がつき、ついに倒産の憂き目にあった訳です。
大手金融機関の傘下にあったサラ金も同じように苦しいのですが、バックに大手銀行がついていますから、まだ少しはマシと言う位の状況ですね。

そしてグレーゾーンの金利分に対しての過払い請求に対しては誠意を持ってサラ金側はすべきですね。
時には行政指導も必要です。

企業側にいい顔をしている行政に対しての問題もある事でしょう。
いつも泣きを見るのは庶民です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
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