私も、傷つきやすい性格であり、上司や同僚に、言われたくないことや、しかられたりすると、心が動揺して、全身に蕁麻疹が出ます。 そんな状態が社会人になってから、現れるようになりました。 そして、8年前に、『うつ病』にかかり、半年後、会社を辞めて、それ以後の人生を、プータロー(現在40歳)として歩んできました。 会社に勤めていた当時から今まで、上司や同僚、家族、病院の先生、心理カウンセラーの先生が、私に対して、異口同音に、こう言います。 『だれも、そこまでのことは言ってないし、責めてるわけではないんだよ』、あるいは、『○○さんは、本当に、ネガティブだよね』、そして、『○○さんは、認知(物事の捉え方のこと)が本当に悪いね。そこを改めないと、病気は、治らないよ』。 『冬華』さんが、どのような場面で、どのように傷つきやすいのか、そして、物事をどのように捉えてしまうのか(認知)、そこが大きな鍵だと思います。 まずは、物事を、いい方向に、解釈することです。そして、私からの言葉として、『人間万事、塞翁が馬』。そうです、悪いことの後には、いいことが待っているのです。 『今日は、△△のことで、傷ついちゃったけど、今度は、いい事が起こる順番なんだ! 何だろう!? 何だろう!? ワクワクしちゃう!!』 そんな感じで、毎日をすごして見ましょう。そして、傷ついたら、いつまでも、引きずらず、1分後には、素敵な自分に戻ることです。 難しいことかもしれませんが、頑張って、努力してみてください! 明るい明日を夢見てください!
- 回答者:ファイト! ガンバレ! (質問から2時間後)
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