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トイレの神様の歌詞の中で、孫が入院したおばあさんのところにお見舞いに行った時に、すぐに「もうお帰り」と言われた。とありますが、おばあさんはどういう心境だったのでしょうか?知っている方いますか?

  • 質問者:まさ
  • 質問日時:2010-12-31 22:47:55
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お見舞いに来てくれたことはうれしいと思っていたと思います。

ですが、孫の夢をかなえさせるためにそのように言ったのだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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最後の別れがつらかったのでしょう。

孫思いのお婆ちゃんですね。

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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お見舞いに来てくれた気持ちはうれしいけれど、孫には孫のの生活があるので、おばあちゃんのことより自分のことを大切にして楽しく笑って過ごしてほしいと思っていたのではないでしょうか。

  • 回答者:マツ (質問から24時間後)
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弱っていく姿をみせたくなかったんだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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おばあさんは最後の時が近くなってきてるので、
それを孫に見せたくなかったんだと思います。

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「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された

次の日の朝  おばあちゃんは 静かに眠りについた

参考;植村花菜 「トイレの神様」の歌詞より一部抜粋


とありますので、おばあちゃんはきっと昔を思い出して泣きそうになってそれを悟られないようにされたのか、もしくは自分の死期が近いのを感じて(実際しんどくなったかも)お孫さんに「もう帰りー。」とおっしゃたのだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
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もう最後の時が近いと悟り、それを孫に見せたくなかったんだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
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お前の顔を見れて私(おばあちゃん)はもう十分だから、
お前の居(る)場所に、もうお帰り、お前が幸せでいる
場所へお帰り。そんな心境だったのではないでしょうか。

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心配させたくないというおばあさんの思いやりの気持ちですよ

  • 回答者:匿名 (質問から5分後)
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