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あかつき、6年も待たないで、もう一度打ち上げればぁ、いいんじゃん？　半年で着くんですよね？

  • 質問者：6ヶ月
  • 質問日時：2010-12-09 07:40:45
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ベスト回答

1、予算がない
基本的に宇宙開発にはお金がかかるもの。でもそんなお金はJAXAにはない。
2、打ち上げには周期がある
打ち上げるには地球と金星との公転の重なり具合、衛星の状況などさまざまな問題があり、すぐに打ち上げることができるというものではない。周期として数年間隔のものもある。
参考
http://blog.c--v.net/2009/01/19/1
http://www.jaxa.jp/countdown/f17/special/faq_j.html
3、失敗は成功の母である
今回失敗したことにより、新たなデータが得られる可能性がある。失敗したから即廃棄というのは資源も情報も少ない宇宙ではありえないこと。

  • 回答者：とくめいきぼう (質問から3時間後)
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失敗したらいけないので、念入りにしているのだと思います。

確かに６年は長いです。

  • 回答者：たまご (質問から7日後)
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金が足りないんじゃないでしょうか。。。
どーせ6年後にチャンスがあるなら、
それを活かした方が安いし。

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予算が足りないんだと思いますよ

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宇宙戦艦ヤマトで笑ってしまうのが、地球を出た後、木星基地で戦闘をし、土星に立ち寄り、冥王星でまた戦闘と・・・・

地球の外周を回っている事と直線距離で行ける事とはイコールではありません。

上記の例で言えば地球→木星→（地球の近くと太陽の近くを通って反対側に）→土星→（太陽の近くを通って反対側に）→冥王星・・・みたいな事ですね。これは一般的に「迷走」と言います。

地球と金星の関係も同じ事が言えます。

  • 回答者：とくめい (質問から1日後)
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レンホウが仕分けするので予算がつかないんですよ。
長いですが待つしかないですね。

  • 回答者：トクメイ (質問から16時間後)
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金がないのですよ～～。

  • 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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予算がないので無理だと思います。

  • 回答者：r (質問から8時間後)
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そうですね。
お金を出してくれる人がいればいいですね。

  • 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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お金の都合だと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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金星と交わる軌道が６年後にしかないそうですよ。

  • 回答者：満月 (質問から2時間後)
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予算があればできますが、予算がないですねえ。

  • 回答者：とくめい (質問から2時間後)
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