すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 自動車・バイク・自転車 » カーライフ

質問

終了

1000CCの車で、エアコンをかけて、上り坂にかかった時に、負荷がかかって、のろのろ運転になってしまいます。以前は、負圧を利用して、エアコンのコンプレッサーのクラッチをON、OFFするスイッチがあったと聞きますが、現在の車は、殆どが、コンピュータ制御なので、使えないようです。
 今は、上り坂にかかると、一度エアコンのスイッチをOFFにし、スムーズに走り出してから、ONにするという風に、対処してます。
 コンピュータ制御でも、ON、OFF出来るようになっているみたいですが、
それは、追い越し等を、安全に素早く、出来るようにしたものみたいで、アクセルを相当踏み込まないと、効かないみたいです。
 アクセルを余り踏まなくて、且つ、安全に、ON、OFF出来る何か良い方法が無いでしょうか、多少なりとも、燃費も良くなると思いますので。

  • 質問者:ein
  • 質問日時:2008-08-14 09:11:45
  • 0

あの当時の日産の1000cc(ターボ)では止むを得ないと思います。
エンジン設定が、高速仕様なので、エンジンの回転数を上げないと実力が出ない車ですよね!
2人乗りで、ワインディングを気持ちよく高速回転で走る車だと。。
今、市販されてる、1000ccのものだと、もっと低い回転数で最大トルクが出る設計であり、町乗り重視となっているので、その差が出てますね!

車の特性、そのものが高速回転仕様なので、アクセルを軽く踏んでの運転は考えてない車ですので、現在行われている、スイッチのON/OFFで対処するのがベストでしょうね!

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとう御座います。なるほど、そう言うことですか。一長一短が有る訳ですね。トルクの設定になると、どうしようも無いですね。後は、スイッチのON/OFFの簡単な方法を考えないといけないですね。頻繁にすると、スイッチの寿命が心配で・・・。

並び替え:

手動でエアコンのスイッチをON/OFFで良いのでは?
これが面倒なら、エンジンの大きい車に買い換える他は無いと思います。

  • 回答者:hohoho (質問から21時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとう御座いました。

私が今の車の前に乗っていた1500CCの車もそんな感じでした。
ON、OFFすればいいのはわかっていましたが面倒だったので何もしませんでした。
同乗者がいるときは顕著でしたね。
今は軽自動車に乗っていますがそんな感じにはなりません。
なぜでしょう。

  • 回答者:マンマ (質問から46分後)
  • 1
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとう御座いました。

マニュアル車ならば同様の症状は緩和されるのですが、AT車では1300cc程度の排気量がないと難しいと思います。
einさんの取っておられるエアコンスイッチのon,ofこれがもっとも適切な方法ではないでしょうか。
経済性と快適性、両立させるのは難しいです。

私はこの夏、AC故障のままで乗り切りますよw来月車検ですから。
私に比べればマシってことでw 毎日死にそうですw

  • 回答者:じじい (質問から17分後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとう御座いました。毎日暑いですよね。はやく涼しくなれば、私の問題も少しは、気が楽になるのですが。

車種は?

  • 回答者:たまろん (質問から14分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとう御座いました。車種は、日産のフィガロです。

クルマを軽くしたり、自分がダイエットしたり、
エンジンオイル添加剤とか、その他のオイル類とか
空気圧アップとか、細かなメンテ、バランスなどで
対応してみたら。

空いている時間帯、空いているルート、走行するとかもいいね。

  • 回答者:paco (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとう御座いました。修理屋さんにも、相談したのですが、「今の自動車は、コンピュータ制御なんでね。」と言われました。一度メーカ等に問い合わせてみることにはなっているのですが。
 自分がダイエットするのは、真剣に考えないといけないなって、思っています。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る