パソコン3年説って言うのがあって、3年間には1度調子が悪くなると言う都市伝説があります。
実際私が持っていたPCで初代は3年目で壊れて買い替え、2代目は2年目で故障ハードディスクをそっくり交換して、5年間意地と根性で使って5年目で引っ越しがあり、引っ越しする直前にセットアップが必要になり、もういい!!新しいのを買う!!と言う事で5年目で買い替えて、今は3代目です。
なので、調子がよいのに5年程度で買い替える事はないですが、なかには5年以内で買い替えする人もいると言う話は聞いています。
5年程度で買い替えと言うのは1度は調子が悪くなり、なんとかかんとか修理に出すとか、自分でなんとかして、使える状態にしていたけれど、余りの不便さに買い替えたと言う人も結構いるようです(私もその一人ですが)
会社関係で10年使っているパソコンなんて普通にありますので、そんなに早く買い替えるものではないようです。
使いモノにならない位調子が悪いパソコンであれば、業務に支障をきたすので、いくら経費節減とは言っても、使えないパソコンは即効で買い替えですよ。
友人のパソコンでも9年目のパソコンを根性で使っている人がいますので、いつもそんなに早く買い替える人ばかりではありませんので、ご安心ください。
ちなみに一番古いパソコンを見たのは2006年当時個人でwin95を使っている人がいました。
かれこれ11年目だと言っていましたが、おっとっとっとの世界でしたね。
さすがにNECの98ではなかったですが。
今現在は何を使っているのかは不明ですけどね。