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質問

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競馬ファンに質問です

菊花賞馬の中で好きな菊花賞馬はどの馬になりますか？
一頭挙げてください　その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

菊花賞馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか？
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの理由も書いてください　不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者：クラブ競馬
  • 質問日時：2010-10-21 21:15:09
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました

ベスト回答

1985年のミホシンザンです。
シンザンの息子では、最強馬だったと思います。
皐月賞ほどではなかったものの、鮮やかな勝ち方で
ダービーに出られなかったのが心底残念に思いました。

レースではグリーングラスが勝った1976年です。
テンポイントがトウショウボーイを振り切ったところで、
内からグリーングラスがスルスルと抜け出しました。
その後、３強と呼ばれる３頭ですが、
当時はグリーングラスは人気がなく、
その結果には呆然としたものでした。

  • 回答者：かみだのみ (質問から24時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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回答

ダンスインザダーク。

３～４コーナーで内に包まれてしまい
絶望的な位置に下がってしまいながら、
最後の直線で馬群を縫うように上がってきた時は
鳥肌が立ちました。
彼自身、一世一代の末脚になりましたが、
今でも強烈なインパクトが残っています。


２００５年６６回ディープインパクト。

当時、現場にいました。
１３万人の観衆の中、無敗の三冠馬誕生という
貴重な時間を共有できて幸せな気分でした。
実はレースは人垣でほとんど見えなかったんですが、
それでも競馬ファンにとって一生の財産です。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

2005年のディープインパクトです。
無敗での３冠達成。そして天皇賞、有馬記念、宝塚記念、ジャパンＣと代表的なＧⅠレースをことごとく勝った成績は素晴らしいです。
唯一つ残念だったのは、凱旋門賞の３着失格でした。
日本競馬史上最強の馬だと思います。

1994年のナリタブライアンが勝ったレースです。
３冠の掛かったレースで、ひとつ上の兄・ビワハヤヒデの持つコースレコードを破る3分04秒6でゴールしたが、その時、後続は７馬身も後方を走っていました。
クラシックでつけた着差の合計は実に15馬身1/2、圧倒的な能力の違いを見せつけて、史上５頭目の三冠馬に輝きました。
全く危なげなく、安心して見ていられるレースでした。

  • 回答者：匿名 (質問から4日後)
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回答

やはり３冠馬の「シンザン」です
ＴＶ画面に映らないところから追い込んできた
たしか「夏負け」にかかっていて
体調は万全でなかったはず
それでもきっちりと追い込んでくる

  • 回答者：杵緒 (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

質問は2問です　補足をお願いします
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補足お待ちしていたのですが残念です

回答

好きな菊花賞馬は、メジロマックイーン。
4番人気。
完全に主役はメジロライアン、ホワイトストーンでした。
レースはマックイーンの勝利。
それでも次の有馬も主役はライアン。ライアンを有馬勝たせるためにマックイーンは有馬を回避したとか。
しかし根っからの長距離血統、5歳で天皇賞（春）を制し、ライアンを凌ぐ古馬の主役の座に君臨することなりました。
菊花賞馬にもかかわらず、ライアンの2番手という評価に疑問をもったこと、思い出します。

菊花賞と言えば、杉本アナの名セリフ。
このあたりのレースが印象的です。
1988年　サクラスターオー　「菊の季節に桜が満開!!」
→長期休養明け、9番人気ながら復活の勝利。
1990年　メジロマックイーン　「メジロはメジロでもマックイーンの方だ!」
→1番人気のメジロライアンを押えて先着。
1991年　レオダーバン　「馬の世界でもレオ」
→今年パリーグは西武が優勝。

  • 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

ディープインパクトですね。
圧倒的な力での三冠達成でした。
今でも史上最強馬だと思っています。
あの上下動の少なくムダのない走りは美しくて素晴らしかったです。
で、2005年の菊花賞がもちろん印象的です。
三冠達成の瞬間のゴールを目の前で現場で生で見たからです。

  • 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

印象のあるレース補足お願いします
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補足お待ちしていたのですが残念です

回答

ヒシミラクル
まだ成長途上だったのではないかという気がします。
その後はご存知の通り、近年ではかなり珍しくなってしまった完全なステイヤーでした。
菊花賞馬らしい菊花賞馬であったと思います。
貴重なタイプという意味で一票を投じます。

ダンスインザダークの強烈な末脚が忘れられません。
こちらは菊花賞らしくない「キレ味」でケリをつけたという感じでしたが、
ダンス産駒がやたらと菊で花をさかせるところを見ると、
どうやらこの馬は脚質ではなく、血統から来るステイヤー資質を子供たちに伝えていると感じます。

  • 回答者：黄金の馬券師 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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