質問

周りのものにとらわれすぎていませんか？

こうでないといけない、こうしないとダメだ。とか
物を一点から見るのではなく、いろんな角度から見てみてください。
まっすぐでなくていいんです。斜めだって横からだって。
空が青くなくてもいいし、森が緑でなくてもいい。

そして常識にとらわれないで思うように描けばいいと思いますよ。

まずまっすぐ見て、それから違う目線で見てみる。
いろんな考えがあっていいんです。
そういう考えは普段の生活でもきっと役立ちますよ。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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個性を出すことですね。
自分が何を絵で表現したいのかを明確に絵に表現することだと思います。
上手い下手ではなく絵だけで自分の気持ちを表現し、見る人に伝わるかだと思います。
自分の気持ちを素直に絵に表現できると良いのではないでしょうか。
例えば「上手だね！」と言われたくて風景を画いていたとします。上手く画けたけど写真のようになってしまいました。これは自分が出ていない絵です。風景を見たときに「キレイだな！」と思った人は写真の様には画かずに「キレイ」だと思った何かを表現しようとするのではないでしょうか？それが自分を出すということだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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自分らしさとは何かを追求していくと、他人と違うところをいかに高めていくかに焦点が当たると思います。
ほかの人とは違うということにとらわれすぎると逆に自分じゃなくなることもあると思います。同じ人間なのだから良いと感じるポイントが他人と同じ場合もあると思います。
さまざまな選択肢をよりていねいに枝分かれさせて選ぶと良いと思います。
自分の好きなことは何か正直に選ぶことは大事だと思います。

• 回答者：futomomo (質問から2日後)
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自分にしかできない表現をすることだと思います。

そのためには、まず基本を徹底的にマスターして、もうこれ以上できない、そのうえで違いを出すにはどうすればいい？
そういう中で、初めて自分の絵と言うものを考えるようになります。

• 回答者：しくは (質問から10時間後)
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それが一番難しいのです。
それが出来る人がアーティストになります。
そしてアーティストでも自分を出すための苦しみがあるそうです。

あるアーティストの方に、自己表現について質問した事があります。
「気分です」って笑って答えてくださいました。

つまり「そうしたかったから、そうした」
それが究極なんだと思います。

• 回答者：良い質問ですね (質問から3時間後)
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自分なんて出さなくても自然にでてると思います。
あえて自分をだすというならそれは個性を打ち出すこと。
誰にも真似できない自分を持つこと。

絵でも文章でも、それを見たら誰々さんのものだ！とすぐ分かる。
例えば「爆発音がした」という小説家の文章の特徴を捉えた創作があるんだけど。
それで自分ならどう書くか？友人と一緒にやってみれば多分皆違う文章になるでしょう。
そういうことだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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ドキっとしました。
私も自分を出せてるか、出せるほど自分を全部知らない。
自分を知ることが先のような気がします。
瞑想、いいよ～。

• 回答者：匿名 (質問から40分後)
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枠にとらわれず、
あなたが考え、あなたが表現し、あきらめずに
あなたの個性を出すということだと思います。
みんなと一緒でいいやとかはダメってことです。

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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自分が思い描いたように
自分の好きなように
自分の世界を絵にする事です。

• 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
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誰かの模倣にならずに
自由に筆を走らせる事ですね。
例えば歌です。
カラオケで好きなアーティストの歌を歌ったときに
ついそのアーティストの真似をして歌ってしまいますよね。
自分を出している人というのは
真似にならずに、自分の歌い方が出来る人です。

• 回答者：匿名 (質問から7分後)
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