質問

やはり、
野球よりも読売が好きな変わり者と思いますね。
読売の過去の栄光やお金でしょうかね。

• 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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それだけの大きな夢であって、
その夢を叶えるためであれば、
無駄とは言えないと思います。

そして、ドラフトで指名してもらえる機会と、
その後もやっていけるだけの自信があったからこそだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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子供の頃から野球をして、巨人の選手として活躍することが夢だったのだと思います。
時間とか金銭面では考えていないと思います。
金銭面では、一応社会人野球をやっていれば、社会人としての給料は貰っていますし、
兎に角、人生で巨人のユニフォームをしてプレイする事自体に意義があったのだと思います。
幾らプロ野球選手でも、他のチームのユニフォームは着たくなかったのだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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物凄くホトトギス派です。そんなに読売が魅力的なのかなと思うだけです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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おそらく野球そのものよりも、讀賣でプレーすることが、
長野選手にとっては重要だったんだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から46分後)
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讀賣へ入っても、いつトレードに出されるか分からないのだから、人生で大いに時間を無駄にしたと思います。
頑固者というか、考え方が子供なんでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から41分後)
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プロ野球選手になりたい、好きな球団でやりたい。
確かに、時間は、かかったかもしれませんが。
嫌いな球団にはいり、成功しなかったら、
なんのためにプロ野球選手になったか、意味がありません。
最近は、お金で選ぶ選手が多いなかでは、
そういう意味では、変わり者かもしれません。
でも、それだけ、純粋だったと思います。

• 回答者：たろうべい (質問から32分後)
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そうなんでしょうね。
私にはわからないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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そうですね、まあ好きだからこそ頑張れたのかもしれないですしね。

• 回答者：匿名 (質問から14分後)
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彼の人生は讀賣巨人軍でプレーする事
それが彼の最高の夢だったので
その為に何年も野球浪人をしたんですね。
他球団に行ってＦＡを・・・　って選択より
時間を無駄にしてでも巨人への最短ルートを選んだんですね。
でも、ハタから見たら
チョ～時間の無駄じゃね？　って思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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野球より読売が好きな変わり者だと思います

• 回答者：匿名 (質問から9分後)
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泣くまで待とうホトトギス派だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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もちろん感じたと思います。
最後は意地も、あったと思います。　今の時代では、考えられないです。　最近は球団を選ぶ選手は、いなくなりましたね。

能力は高いです。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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