質問

蚤の市ですから、他のショップにないようなエキゾッチックな小物とかが、興味を惹かれます。

• 回答者：斎藤　しのぶ (質問から7日後)
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近所の常設マーケットはかなり寂れてます

人が出入りしづらい
目玉・魅力ある商品がない
展示が適当・並べただけ
値のつけ方が超強気
いかにも家庭の不用品ばかり
いつも同じ商品
空きスペースが目立つ
店員がいかにも暇そう

これを反面教師とすれば良いかもしれません。


luke さんのおっしゃるようなお店だったら、行きたいですね。

• 回答者：ぺが (質問から7日後)
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衣類がメインのリサイクルショップをしています。
私も、最初はフリーマーケットなどから、スタートして、店を持ちました。
私がやっていることや、他のお店に行く楽しみとして、必ず毎日新しく商品を出す。長い間、売れ残っている商品は値下げ。できる限り、商品情報を書いておく。お客様が、お探しの主賓が入荷したら、ご連絡すると、結構来店率あがりますよ。

• 回答者：ステラ (質問から7日後)
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商品についてはもちろんですが、ショップ袋がかわいいと行く度何か買ってしまいます。

• 回答者：もも (質問から5日後)
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同じ商品がいつまでも並んでいるのではなく、ある程度商品が回転しているお店です。
ですから、在庫をすべて並べずに、ローテーションで少しずつ入れ替えて行くのです。
それだと、のぞくたびに「ああ、新しい品が入ってるな」と思うので、お客さんがまた来るようになります。
わたしは、そういうお店に魅力を感じます。

• 回答者：BONO (質問から3日後)
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kattyan様の御回答と被るのですが、昔住んでいた地域にあった同種のお店で、
以下のような事をしているところがありました。

1．安価に欲しい物、探し物をしているお客さんが、金額を聞いて紙に書き、
　 店内の大きなコルクボードに貼り出す。
　 (希望される場合以外、個人名は出さない。お店側が顧客リストとして管理)
2．来店した他のお客さんがそれを見て、自宅に不用品としてあるから、
　 処分できずに困っていたけれど誰かが使ってくれるならとお店に申し出る。
　 お店側は持ってきてもらい、一時的に預かる。また希望の金額も伺う。
3．お店から1の希望者に連絡し、実際に商品と金額を見てもらって、納得が
　 いけばお買い上げ。

というような、交流ボードのような物を作っていました。
お店側は仲介手数料として、双方から売買金額の少しずついただいていたようです。
そこでは、子供服や、使う時期が限られている赤ちゃん用品、古くなったけれど
まだ使える家電などが人気だったようですが、そこは取り扱っている商品層に
限定するなどで対応する事も出来るかもしれません。

匿名でのやり取りももちろん可能ですが、こういったお店は近所の奥さんや
常連さんが交流を深める場でもあるので、うまくやれば成功する…かも、しれません。

• 回答者：luke (質問から3日後)
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きれいな奥さんをどこからか確保すると売り上げ20パーセントは

あがりますよ　きっと・・・・

• 回答者：あれま (質問から2時間後)
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きちんと価格がつけられているものです。
難有り商品も丁寧に明記してあると信頼がもてます
商品・店内が綺麗でありとこです。
会話も楽しみたいので笑顔で接客ですね

• 回答者：atomu (質問から2時間後)
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やっぱセンスが一番です。
フリマは、通り過ぎる感じでしか見ていかないけど、店全体にセンスを感じたり、何かひとつ目に付くものがあると、立ち止まってそこで初めて全部を見るからです。

• 回答者：ともっち (質問から35分後)
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展示即売の気がついた基本的な点をを紹介します。１、人の面では売り手は元気良く挨拶や呼び込みをする。２、商品面では①商品を出来るだけピカピカに綺麗にする。　②夫々の商品のセールスポイントを絵を入れて表示する。　③目玉商品を作り、店に寄りたくなり買いたくなるような展示を考える。④お客様の探し物リストを作成し展示会案内など顧客リストとしても作成する。⑤価格は消費税込みで表示する。以上を参考にして頑張って下さい。意欲あるあなた様が成功される事を祈念致します。

• 回答者：kattyan (質問から24分後)
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