インクは純正であれば、一応サポートは受けれます。
自分で解決する事が多い自分は、あえて、詰め替えインクのみ購入で、自ら詰め替えします。
たまにしかつかわないので、効率いいです。
タンクは機種によってできないタイプもあるようですが、予めその機種のインクの性質を見てから本体の購入をします。
でもいくら純正であってもインクの販売中止(数年)で変更をよぎなくされるので、自分での詰め替えで満足してます。
そのほうがECOになります。
1.インクはその都度なので、さほど蒸発しません。
2.タンクを何度も利用できます。
で、本題のなぜ高くなるかは、詰め替えコストが高いのと、あまり普及していないのもあるようです。
リサイクルインクでは、結構ニジミが多いようで、(利用環境にもよる)
一度純正利用で、詰め替えをし、タンクの汚れが多くなるとリサイクルインク。でなんか不満を持って次が純正をという循環のようです。