質問

郵政法案は景気を悪化させる法案なので可決はやめて欲しいのに
連立組んでなんの意味があるのか亀井さん消費税１０％は反対、社民党の普天間問題は、絶対無理なのにまた連立組んでどうするのか
法案通すために連立組んだり辞めたりじゃあ国民は全然違うこと言っている人の誰を信じていいか解らなくなる
よけいに政治が混乱する
言うことがころころ変わるから支持率も下がっているのにまたその繰り返し

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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民主党がどこまで妥協できるかが鍵になると思いますが、烏合の衆の民主党が言いたい放題の少数政党の言いなりになるとは思えません。
内紛のネタになるだけで、とても安定政権は望めないです。
今後の展開は、民主分裂への期待ですね。

• 回答者：政権末期 (質問から2日後)
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うまい事やれば安定運営は可能だと思います。
例えば・・・
1.法案提出時に自民党に歩み寄る姿勢を見せる。
2.自民党が以前の民主党の真似をして一切譲らない
3.うまいことスキャンダルが起きる。（もともとスキャンダルの多さでは自民党に一日の長があります。）
4.自民支持率ガタ落ち
5.「泥舟にいつまで乗ってるつもりだい？こっちに来りゃ大臣ポストもありだぜ・・」→離党、民主（会派）入り。
6.安定多数（衆院2/3）確保

政治なんて、キレイ事で済むもんじゃないでしょ。

• 回答者：とくめい (質問から14時間後)
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確かに、衆議院での３分の２の議員数になり、
参議院で否決されても、衆議院で再可決できます。
でも、これは、形はどうあれ、強行採決です。
政策のほとんどあわない両党の連結、
はたして、政策の違う法案はどうなるのか。
考えているほど、うまく行くとはおもいません。

• 回答者：たろうべい (質問から8時間後)
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無理です。
参議院は、民主＋社民＋国民新党でも、過半数には届きません。
衆議院は、その3党で、２／３には届きません。
参議院で否決されると、衆議院で再審議しても、２／３にはならないので、
絶対に法案は通りません。
つまり、どんなに法案を提出しても、
野党が賛成しなければ、全て廃案になる。
したがって、国会運営が困難な状況に陥る可能性が大きい。
まして、政治理念が異なるにもかかわらず、無理して連合したため、
結局あのように破綻したわけです。

公明、みんなの党、自民のいづれかと組まないと、法案は通らないです。
でも、上記の３党は、組むつもりが無いです。
安定な政治運営は不可能です。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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なるわけないでしょう。そんな微力な政党たちでは。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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社民党、国民新党との連携の難しさは既に証明済みです。ここまで来たら小手先のごまかしをしないで、正々堂々と議論して決定して欲しいと思います。

法律を一時的な「政争の具」に絶対にしてほしくありません。特に今回の「郵政法案」は納得できない部分が多すぎると思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から4時間後)
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安定しないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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水と油を混ぜる作業ですから安定は無理でしょうね。

• 回答者：満月 (質問から2時間後)
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無理ですね。
そもそも社民党、国民新党、民主党は政治理念は全く違うのに連立組んだりして
結局は崩壊しているでしょう。
それが今度再可決しなければならないとなれば安定なんて絶対無理です。
まあ郵政法案だけ通したら国民新党は離脱するでしょうし
社民党も普天間問題再燃で離脱ってとこでしょう。
どう考えても安定的な政権運営など夢物語です。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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