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「氷点下」と「零下」の違いを、中学生でもわかるように教えてください。

  • 質問者:匿名希望s
  • 質問日時:2010-06-30 21:50:48
  • 3

「氷点下」とは水(不純物の混じった水を含む)が凝固する温度です。
純水であれば摂氏0℃以下ですが、たとえば食塩水は0℃より低い温度になります!
ようするに、水を基準に考えた温度です!
「零下」は温度計の0℃より下の温度であり、水と無関係です。

  • 回答者:こおりや (質問から6分後)
  • 15
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並び替え:

>氷点下

液体が凍る気温以下。
通常は、水ですが・・・

>零下

0℃以下。


気圧や、基準にするものにより〔氷点〕は変化します。

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日常的に使われる意味では全く同じ意味です。摂氏0度以下ということです。
「氷点」は、文字通りの意味としては、「水が凍る温度」という意味で、1気圧のとき摂氏0度です。気圧によっては摂氏0度とは限らないので、「氷点下」を、あえて「(1気圧でない特定の)この気圧のもとで水が凍る温度以下」という意味に使うことがないとは言えませんが、そういう用例は、(少なくとも日常生活の中では、)まずありません。

  • 回答者:気象庁 (質問から2時間後)
  • 3
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氷点下  氷点より下の温度
零下    摂氏で0度以下のこと

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
  • 2
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