日本語表記でなく英語の短縮表記が増えてますね
普段なら間違って書いても笑って過ごせるのですが、会社関係や公の文章で間違ってしまうととんでもない事になりますね
ヘタすれば存亡の危機に陥る事も
金額の0を一つつけ間違うのと匹敵するかもしれません
TDRとTDLではないですがそういう間違いを後輩がしたこともありますし自分も昔したこともありますから
もし間違ったら「ごめーんね」とか「すまんのぉー」では済まされないですね
===補足===
もし書き間違っても許されるのは吉本新喜劇くらいではないでしょうか
後は亡き藤山 寛美さんくらいかも