質問

では、本人確認をしている国としていない国ではハイジャックやテロの発生比率が違うという事ですね！

日本では90年以降のハイジャックと言うと、「フライトシュミレータで出来たので実機でレインボーブリッジくぐりたい」事件のみと思います。（それも本人確認したとしても発生を防げなかったと思います）

2001年の同時多発テロを言及するのもなんですが、アメリカでは若干起きています。

おや？セキュリティーがザルなのに・・・セキュリティが強固なのに・・・・・

===補足===
入国審査を潜り抜けたならば、国内線での本人確認も潜り抜けられるでしょうね。
危険物検査はやっているので、それで充分なのでは・・・？

なお、テロリスト（ハイジャックをやりかねないテロリスト）のチェックだけではなく一般犯罪者にまで広げるためには、競合（ＪＲやバス）もやらなくてはいけなくなるでしょうね。
流石に鉄道駅での身分チェックは外国で聞いたことが無いです。

結論：費用対効果が認められない。

• 回答者：とくめい (質問から21時間後)
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国内の場合、写真付きで本人確認出来るモノは、
「運転免許証」「パスポート」「社員証」位でしょうか。
しかし、これらは持っていない人も居るでしょう。

写真付きではないけれど、誰でも持てる証明書なら、「住民票」かな？
もし飛行機に搭乗するのに住民票を取り寄せなければならないとしたら
一層航空会社の赤字が増えそう・・・・・

日本には「戸籍」がありますが、
海外の様にＩＤカードにしようとすれば「国民総背番号制」の問題も生じますし、
飛行機の搭乗の為だけに制度を作るとは思えません。

テロやハイジャックが起こらない事を祈るのみです。

• 回答者：paradis (質問から17時間後)
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気がいいからでしょう。
してほしいですね。

• 回答者：匿名 (質問から16時間後)
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日本人はいい人が多いからでしょうかね。そう言う風習が無かったのですね。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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印鑑の国ですから、セキュリティーに関しては遅れ気味ですね。

そのうち、本人確認も必要となる時代が来るでしょう。

• 回答者：匿堂 (質問から12時間後)
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日本人悪いことしない、と思っているのではないでしょうか。
本人確認したらしたで、「信用してないのかーーー？？？」って、ややこい人も現れるだろうし。
信用＝サービス（お待たせしてはいけない、疑ってはいけない、お客様は神様です）、とか勘違いもあるかと・・・。

飛行機以外にも、船とかホテル宿泊とか、名簿書いても確認しなければ、他の人が乗っても泊まっても、判りませんね。

本人確認しない国ではないですが、イタリア行った時も衝撃驚きでした。
パスポート確認の時、顔どころかパスポート自体ろくに見もせず
あっ、ポ～ン！あっ、ポ～ン！という調子で、ポンポン、スタンプ押してて、あっという間の通過で・・・。
なくていいよねーーー？？？って、思いました。楽チンでしたけど～。

• 回答者：ゆら (質問から3時間後)
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日本の場合は外国でのIDカードのような身分証明証を携帯する習慣が
ないからでしょうね。
セキュリティのことを考えると本人確認はすべきだと思いますが、
そのためには先ず日本でも個人個人にIDカードを義務付ける必要が
あるのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から22分後)
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これは「文化の違い」が背景としてある気がします。
日本は最近でこそ物騒ですが、長らく「性善説」がまかり通る国でした。

逆に日本以外の諸外国は「性悪説」が「当たり前」で、「他人を見たら泥棒と思え」の世界です。どうしても客商売をやる上で対応に「差」が出るのではないでしょうか。

但し現代日本は「性悪説」の世界の仲間入りをしているので、本人確認は必要なのかも知れません。

• 回答者：もりもり (質問から15分後)
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確かにそうですね
やったほうがいいですね

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
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特にＪＡＬは、深刻な経営なんでそこまで手が回らないんだと思います。
外国の事情についてはよく分かりません。すみません。

• 回答者：匿名 (質問から3分後)
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