質問

この一文で恐怖心を物凄く煽られましたよ、はい。

『宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない』

そうです、『エイリアン』です。
宇宙船の中で乗組員が1人、また1人と姿を消してゆく。
どんなに叫んでも無限に広がる宇宙では誰にも聞こえない…。
たった1頭だった敵が複数になった『エイリアン2』では、

『今度は戦争だ』

と、凄腕の戦士を連れて戦いましたよね。
結局、少女を救うことで母性に目覚めたリプリーと、
子供達を殺された復讐心に燃える母親エイリアンの一騎打ちでした。
う～ん、女は強いなっ！と唸ってしまいました。

• 回答者：schro (質問から7時間後)
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魔女の宅急便・キキの「おちこんだりもしたけれど、私は元気です」

やはり魔女の宅配便だとピンときません。

• 回答者：ヤマト運輸 (質問から6日後)
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『奴らは群れでやって来る！』・・・です。


こんばんは～！(*´∀｀)ノ

ここ数年ロクにテレビも観れない生活が続き、印象に残るCM、キャッチコピーがありません。(>_<)
映画を見る時はレンタル屋に出向きパッケージのあらすじで映画を選んだりしますしね…。

そんな中ずっと忘れられず、そしてこの季節になると毎年かならず脳裏に浮かぶコピーです。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=83886
『Starship Troopers Music Video』
http://www.youtube.com/watch?v=SUpfgFXfkbo

サイコ、ホラー、スリラーが嫌いな私は、嫌い故になおさら耳に残ってしまうコピーもあります。
（CMが流れたらすぐに目を閉じ耳をふさげるように…です）（笑）
「サスペリア」はよ～く覚えています。（*^_^*）

「キャリー」「十三日の金曜日」「オーメン」「エルム街の悪夢」「スクリーム」「キューブ」・・・
ゴメンなさい、検索したくもありません！（思い出したら眠れなくなるので）（笑）

なぜ、この季節になると毎年思い出すかというと・・・
http://www.youtube.com/watch?v=Q44grvdvykE&feature=related　（笑）

その他、蝉も嫌いだし…。(>_<)
スズメバチが巣を作るのもこの季節ですよね？

もう、今から群れでやって来る”奴ら”にビクビクしてるのです。（笑）

はい、もちろん私が見たかった映画では無いので内容はあまり覚えていません。
昔、月一ぐらいで映画を観る会（我が家で）の時にリクエストされてレンタルした映画です。（*^_^*）

• 回答者：シャーロット♪ (質問から4日後)
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「私、生まれも育ちも葛飾柴又です
帝釈天で産湯を使いました
根っからの江戸っ子
姓名の儀は車寅次郎
人呼んでフーテンの
寅と発します」

http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001ABQ53E/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=561958&s=dvd

間違うと悪いので確認しました。
「姓は車、名は寅次郎、人呼んで・・・」だと思ってましたが・・・このフレーズはポスター
でなく「ナレーション」のキャッチコピーでしたっけね。

何時までたっても見飽きません。

===補足===
今気がつきましたけど、ポスターも何枚かあるみたいです。
今回の回答は2枚目のものです（帝釈天の産湯を使い「ました」が1枚目にはありません）

歌詞はやっぱり　「姓は車、名は寅次郎、人呼んで・・・」　でした。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND41772/index.html

おまけ
http://www.youtube.com/watch?v=I7_qvCeZhc8&feature=related

いずれにしても、日本（人）の心を表した不朽の名作だと思います。

• 回答者：とらきち (質問から3日後)
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おお！ダリオ・アルジェント監督のサスペリアですね。
あれは子供心に怖かったですね～。キャッチが秀逸でした。

色々と考えましたが、エイリアンですかね～「宇宙では貴方の悲鳴は誰にも聞こえない」は印象深いです。

• 回答者：もりもり (質問から20時間後)
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「マッハ！」です。
１、ＣＧを使いません
２、ワイヤーを使いません
３、スタントマンを使いません
４、早回しを使いません
５、最強の格闘技ムエタイを使います

というので観てみました。
結果は、凄すぎる！驚き！でした。
同じジャーの映画のトム・ヤム・クン！は全米興行収入ランキングでもかなり良かったですね。

それから、赤字表示が出なかったんですが
「ハンカチを２枚用意してください」というコピーがついてた「ファミリー」。
これ、すごく泣けました。今でもよく覚えてます。
主演のアン・マーグレットは、事故で顔にキズが出来てからの映画で
ほぼメイクなしで挑んだというところも印象深かったです。
それほど入れ込んだ作品だったわけで、グッと来ました。

• 回答者：雨天決行 (質問から11時間後)
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「12才の夏。誰も大人になんかなりたくなかった……。」
スタンド・バイ・ミーです。

ノスタルジックな想いを含んだ言葉で、この映画にはぴったりです。

その12歳の頃、サスペリア観てました、もちろん友達と２人で。
今なら絶対に観ないのに…
こわいもの見たさの年代なのか、サスペリア２まで観てます。
今ならほんとに絶対に観たくないです、１人はもちろん２人でも３人でも…

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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リーサルウェポン４
「使った弾丸１１８１１、吹っ飛んだ部屋１４８、絶体絶命９７、破った約束３５、爆破したビル１２、そして便器１」です。

「一体、誰が数えとんねん」とツッコミを入れたくなります。

• 回答者：便器１は笑える (質問から7時間後)
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サスペリア覚えてますー。怖がりなのでキャッチコピーだけで震えてた覚えが・・
私はキャッチコピーをあまりよく思っていないので洋画で印象的なのはあまりありませんが
ジブリ作品は実に上手にキャッチコピーをつけているなと思います。
特に忘れられないのがもののけ姫の『生きろ。』
べたかもしれませんが、これには反論できないなと思いました。
すごく説得力があります。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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サスペリアは確かに印象的でした。
日本映画だったら、「八甲田山」の、「天は我々を見放した」も覚えています。
結構衝撃的でした、忘れられないフレーズです。
北大路欣也さんが、お父さん犬になるとは華麗なる変身です。

• 回答者：おと (質問から6時間後)
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パーフェクト・ストームの「その日、地球がゆがんだ！自然は、人間など愛していない」

オースティン・パワーズの「バカも休み休みyeah！」

パーフェクト・ストームの映画の内容はほとんど覚えていないけど
「自然は人間など愛していない」って言葉がドキッとして印象に残っています。
オースティン・パワーズは見てないけど馬鹿馬鹿しくて面白いので覚えてました。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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覚えています。決して一人では見ないでください。どんな映画だったか忘れたので、見ていないのかも......

最近の映画『シャッターアイランド』
全ての謎が解けるまでこの島を出ることができない。
キャッチに惹かれて見に行きました。
私はちょっと？？？でした。

• 回答者：映子 (質問から3時間後)
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チェンジリング

どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの――？

ある日突然、消えた息子。
5ヶ月後に帰ってきた彼は別人だった――。
1928年、ロサンゼルス。

涙が止まりませんでした。。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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マザー・テレサのキャッチコピーで、　
それはどんな困難にも負けず、
愛することをやめなかった一人の女性。 ですね。
マザー・テレサを尊敬していますが、キャッチコピーその物で、
彼女の人となりを表現していると思いますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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まず思いついたのは「赤と黒のエクスタシー」（天と地と） です。
ですが、「角川はＣＭは上手いけれど内容は～」という評価だったので見には行きませんでした。
「鵺の鳴く夜は恐ろしい」（悪霊島）もありますが、こちらはキャッチコピーよりも Let it be をBGMにしたCMの方が印象的でしたっけ。
これも製作は角川春樹。

「母さん、僕のあの帽子～」（人間の証明）など、角川はCM（だけ？）は今でも覚えているような印象的なコピーが多かったです。

• 回答者：時かけは内容も好き (質問から46分後)
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ビューティフル・マインド「それは　真実をみつめる勇気　信じ続けるひたむきな心」

実話好きなんですが、この映画も実話をもとにした映画です。
私の大好きな作品の一つです。
見終わったあとには、この言葉の深さが解ります。
ラストが・・・。

• 回答者：じつは・・・ (質問から45分後)
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魔女の宅急便の「おちこんだりもしたけれど、私は元気です」

これ、シンプルですが、主人公のキキのキャラクターがよく出てるし
映画そのものをしっかりと表現した素晴らしいコピーだと思っています。
自分も落ち込んだ時に、何故かいつもこのコピーが思い浮かんで
また頑張ろうと思うのです。

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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ジブリ映画で　紅の豚
「カッコイイとは、こういうことさ」

豚がどうやって～？って考えてしまいました。

火垂るの墓
「４歳と１４歳で、生きようと思った」

このフレーズだけで泣きそうになりました。

• 回答者：匿名 (質問から19分後)
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私もサスペリアが1番に思い浮かびました。

あとは「オーメン」です。
「６月６日６時--２人の子が生まれ、１人が死んだ……　それが〈オーメン〉の始まりだった。」

やっぱりホラー映画のキャッチコピーが印象に残ってますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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