質問

それは本当に大変ですね。

こっちゃむ★さんが高校生であるなら、お金に関しては触れないほうが良いと思います。
かえって恐縮されてしまいそうですし、お金で全て解決する事ではありませんから＾＾；
何かできないかと思う気持ちは本当にすばらしいと思います。

現在できることとしては、こっちゃむ★さんがお手伝いできる所を探してみては如何でしょうか。

例えば、介護やマッサージの方法を勉強して
少しづつお手伝いができるようになるだけでも大分違ってきます。

また、おばさんの状態ではご自宅でお料理もままならないでしょうから
お弁当などを作って持っていってもいいかもしれません。
（そのときは事前に連絡をしたほうがいいかもしれませんが。）

介護をされている方にとって、一番大きいのは心労ではないかと思います。
こまめに顔を出すのと同時に、ゆっくりお話しを聞いたり
おばさんの肩もみや手のひらマッサージなど、おばさんのケアを考えるのもオススメです。

手伝える部分は自分から率先して聞いたり、動いてみるのもいいと思いますが
長年介護をされているのであれば、素人には触らせたくないなどの気持ちがあるかもしれません＾＾；
看護士さんが一緒に居るとき等に範囲で少しだけ手伝えることを覚えて増やしていくと良いかもしれませんね。

また、月並みかもしれませんがお友達と協力して千羽鶴を折るのもとても喜んでもらえると思います。
学校の休憩時間など、ちょっとした時間に折れますし、お友達に協力してもらえば
そこまで長い時間もかからないでしょう。
きっと、おばさんも気持ちがくじけそうになったときに千羽鶴をみると元気になれると思いますよ（＾＾

千羽鶴の糸の通し方
http://www.origami-noa.com/knowledge/q&a.htm

一日も早い回復をお祈り申し上げます。

• 回答者：みわ (質問から2時間後)
• 0

おばさんの気持ちは複雑だと思いますが、貴女や貴女のお母さんがお見舞いしてあげて喜んでくれているのなら、少しの時間でも、少しだけでも手伝ってあげればすごく喜んでもらえると思います。
何をしてあげればいいかを自分で考えて行動してみてください。
後になって、「○○をしてあげればよかったな！」とか「なぜ○○をしてあげなかったのか」とかならないように。

私の話ですが、実父が昨年亡くなった時、そんな思いをしていましたが、何もしてあげれなかった父に、心の中で「ごめんね、お父ちゃん。これまで何もしてあげれなかった。何もしなかった・・・」って思っていました。だから・・・

おばさんが一番望んでいるのはおばさんの子供さんが元気になることですが、それは貴女では叶えてあげることができませんよね。それ以外で貴女がしてあげれることを探してみてください。

具体的に指示できませんが、何かあるはずです。がんばって！

• 回答者：oraph142 (質問から2日後)
• 0

お金じゃないんです。
気に掛けては行ってあげて気持ちで「おばさん辛いけど頑張ってね」と
言ってあげる事が一番嬉しい事です。
お金じゃないのです。
人間は自分自身が一番辛い時にどうしてほしいですか?
傍にいてくれるだけで..手を握ってくれるだけで大きな勇気が貰えるんです。
貴女もきっとそうじゃないかな?

自分が精神的に辛いな～と思ったら..何か買ってくれて帰るのが嬉しい?
そうじゃなくて..傍に居て辛い痛みを同じ様に感じてくれて励ましてくれる方が
ずっと嬉しくないですか?
それと同じだと思いますよ。

行ってあげてね。
それが一番の救いなんです

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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時々顔を見せて励ましてあげて。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
• 0

お金とかじゃなくって・・・例えば銭湯に行ってきて！
その間は看病かわってるからとか、さりげないほうが良いですよ。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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少しでも何か食べてもらって元気を出してもらえるように、簡単に食べられるようなサンドイッチやおにぎりなどお弁当を作っておばさんに差し入れしてはどうでしょうか。
手作りで持っていってあげれば喜んでくれると思います。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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何も買わなくともよいので顔だけ見せてあげてください。
病気には見舞いが一番ありがたいです。
どうしてもであれば粉末のお茶にしてみたら。
入れるのも洗うのもお茶ガラの始末も大変なので、見舞客が来たときにお茶を出すことが多いので便利かと思うし、500円位なので適当な値段でしょうから。

千羽鶴でも数羽折ってあげるのも良いでしょう。
枕元に置けば元気になります。

• 回答者：とくめい (質問から5時間後)
• 0

お母さんとおばさんを２人でお茶にでも行ってもらうというのはどうでしょう？
もちろん長時間はなれるのは心配でしょうから、病院にある食堂でも構いません。
少し、病室から離れると気分転換できるものですよ。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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その気持ちだけで十分
おかしでももっていってあげてください

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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こっちゃむ★さんに出来る事、こっちゃむ★さんにしか出来ない事
それは病院に顔出しをし、おばさんを少しでも
明るい気持ちにさせてあげることだと思います。
お金は、気を使わせてしまうので、渡さないほうが良いと思います。
渡したいのであれば、こっちゃむ★さんのお母様を通して渡してください。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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大丈夫、こっちゃむ★さんのその気持ちが、充分おばさんにも伝わっていますよ。

本当に、顔を見せにきてくれる、様子を気にかけてお見舞いに来てくれる、それだけでホッと一息つけるんだと思います。
栄養ドリンクや食べる物などは、お母さんに任せるとして。
こっちゃむ★さんは、おばさんにも入院されているお子さんにも、明るく声を掛けてください。

それだけでなく、やはり何かしたいというのであれば…
病室で可能ならば、音楽など聴かせてあげられるといいかもしれません。
その方法は、CDラジカセがあるか、携帯音楽プレーヤーがいいかにもよりますけど。
音楽は、人を和ます力がありますから。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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これからも顔を見せ続けることが一番だと思いますよ。

お見舞いに誰も来てくれなかったり、だんだん来てくれる人が減ってくると、患者やそのお世話をしている人たちは余計に疲れを感じたり、自分たちだけがつらい思いをしているのではないかと孤独感に苛まれたりするそうです。

綺麗事ではなく、本心から「顔を見たら頑張れる」と仰ったのではないでしょうか。

できれば、そして状況が許せば、入院している親戚ご本人にも（会話が出来なくても）声をかけたり、手を握ってあげたりすると、それを見ているおばさんも、ほっとするかもしれません。献身的に介護をするぐらい大切な自分の子どもが、ほかの人からも大切にされているのを見れば、少しは心が安らぐのではないでしょうか。

• 回答者：鼎 (質問から49分後)
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