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「すべて世は事もなし」
この言葉はいつの時代の、誰の言葉で、どういう意味でしょうか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2010-03-20 16:36:54
  • 7

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イギリス人のロバートブラウニングのことばです。
平穏無事に過ぎていく生活を謳っています。って意味ですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から38分後)
  • 7
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1841年のイギリスのロバートブラウニングの文章にあることばです。
平穏無事に過ぎていく生活を謳っています。

  • 回答者:匿名 (質問から35分後)
  • 2
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イギリス人のロバート ブラウニングの言葉

平穏な生活を表している

  • 回答者:匿名 (質問から26分後)
  • 0
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イギリスの詩人、ロバート=ブラウニング(1812-89)の「春の朝」という詩の一部だと思われます。
「時は春、
日は朝(あした)、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀なのりいで、
蝸牛枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。
  上田敏『海潮音』より」
この詩は一種の理想郷を歌ったものですが、
大きな事件や天災もなく平穏無事に過ぎている有様をいっているのだと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から16分後)
  • 9
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

一番的確な回答でしたのでベスト回答です!

イギリスの詩人、ロバートブラウニングの作品の一節のようですね。
1841年の刊行らしいです。

"All's right with the world!"

http://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

  • 回答者:tokumei (質問から15分後)
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