上記条件下であれば、喧嘩両成敗。
注意するにも仕方があり、煙草を止めさせたいよりも唯文句が言いたいだけかもしれないから。注意するにもマナーがあるのです。
路上喫煙禁止地区なら、悪いのは喫煙者。
そのような場所で無くとも、吸い殻のポイ捨ても喫煙者。
混雑した場所なら、火自体が危険なので喫煙者。
副流煙がかかる程の近くで、喫煙者は動けて自分が動けない場合(行列に並んでいる・怪我している・高齢)なら喫煙者。
それ以外なら、注意した人が悪いかも。
鬼の首でも取ったかの人っていますからね。笑
それにしても、喫煙者にとって今はとっても大変な時代な気がします。
路上も禁止、職場も禁止、タクシーも禁止、電車のホームも禁止、家の中でも禁止、TVを観れば禁止のCM、そして喫茶店やレストランでも禁止なんてそりゃあ心もトゲトゲしますよね。
我慢して我慢して、この場所は煙草が禁止じゃない場所かどうかきょろきょろ確認して、やっと吸えた~と思ったら周りに人が・・・。それは涙目(;へ;)にもなるでしょう。
元喫煙者の私としてもちょっと同情してしまいます。
煙草を注意する人も、煙草を吸う方も、一歩譲る余裕とお互い様の気持ちを持って笑顔で対処できたらいいですよね。
- 回答者:地元に納税してるのにね (質問から41分後)
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