質問

終了

ビートたけしの展覧会がパリで行われたニュースを見ました。
単純におもしろそうなものをいろんな風に組み合わせて作られた作品にみえました。
そこに感動はあるのでしょうか？
おもしろければよいという概念なのでしょうか？

質問者：匿名
質問日時：2010-03-15 23:25:21
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回答してくれたみんなへのお礼

みなさんありがとうございました。
勉強になりました。
たしかに実際に見たわけではないのでなんとも言えません。
しかし映画の方はかなり説明的で観ても何の感情もわいてこないものばかりです。
　
ベストは自分で作成していないということ、風刺といった情報を教えてくれた方に。

ベスト回答

北野武風に、社会風刺を具現化した作品だと思いました。

自分で作成したものではなく、依頼して作ってもらっているようですね。

作品を見て感動するというよりも、社会風刺を作品にしてものを楽しむと
いった趣のものと思われます。

ブラックジョークに理解のあるフランスだから評価されているように思います。

回答者：ジャンセン (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

なるほどそうなんですか。　たしかにテレビでざっと見ただけだったので風刺とまでは感じていませんでした。
ブラックジョークと美術とを分けて考えるのも無粋ということでしょうか。

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回答

芸術をあまり理解できない方なのですが、
現代芸術は訳わかりません。
個人差があるのものようですね。
雰囲気を味わうものかと思います。
ビートたけし氏の場合は名前が売れていることによる流行のように思います。
その場限りの芸術家のように思います。

回答者：とくたん (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そうですね。すぐに忘れてしまいそうです。

回答

彼は感性を表現しているから面白いかどうかというのは見る人の受け取り方だと思います。見る人によっては感動をえるのだと思います。芸術というのは大体そういうものだと思います。
彼自身が言ってましたが映画監督・北野武と芸人・ビートたけしを共存させて表現したということですから、面白いかどうかに観点をおいていないのだと思います。