質問

ちょっと前まで欧米諸国の中間層から上のクラスが日本製の半導体、TV等AV機器や家電を購入してました。それから自動車も同じです。

ところが韓国、台湾や中国が成長してきて、かつて世界トップだった半導体も今や見る影もなく、ＴＶまでもが韓国・三星の後塵を拝している状況です。

技術競争は敗れると、復活するのは殆ど不可能に近いです。
確かにこれまで「輸出」で高度成長してきた日本はもうお終いかも知れません。

せめて活路を見出すとすれば、シャープやソニーが死に物狂いでやっているように、特別に性能の良いＴＶ等、付加価値のあるものを世界の富裕層に売るしかないでしょう。

中国を初めとする新興国のボリュームゾーンを狙うには日本製のものは全てが高すぎます。

• 回答者：もりもり (質問から9時間後)
• 1

日本は輸入国です。

輸入が止められると、

私たちの生活は困るぐらいです。


日本の商品が売れるのは性能がいいからです。

先進国相手です。

• 回答者：mimi (質問から6日後)
• 1

輸入国です。
どんどん中国から安い製品が大量に入荷しています。
繊維など

家電は品質が良いので海外でも売れていると考えます。
先進国ですがお金持ちではありません。借金大国です。

• 回答者：百式 (質問から6日後)
• 1

輸出国です。
品質と価格どちらを優先するかによりますが、日本の製品は品質が良いことは、世界中で知られています。
ただ、アメリカへ輸出していた自動車なんかは品質が良い上に価格も安いということで売れていたのです。
それで、アメリカが対抗したのは、アメリカに工場を作らせ雇用対策をとった経緯もあります。
ですから、品物により、高いか、安いかはまちまちですが、品質がいいのは間違いありません。

• 回答者：とくめい (質問から6日後)
• 1

輸出国だと思います。
日本の商品は高いというか、品質のわりには安いから売れるのだと思います。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
• 1

輸出国であることは、間違いがありません。

日本の輸出製品が高いというのは、ほとんど間違いです。
日本の製品は、安いから売れてきています。

現在、海外の富裕層狙いの高級品はありますが、それはほんの一部のことです。
ほとんどは、安いからです。
例えば、１９７０年代、自動車の価格は、アメリカ生産の３分の１ぐらいの価格だったから、円レートが、１ドル３６０円から１００円まで、３倍に上がり、つじつまを合わせたのです。
そのおかげで、とばっちりを受けたのは、農作物や林業製品で、輸入した方が安くなって、斜陽産業となってしまいました。

日本国内の卸価格は、アメリカの小売価格より高いというのは常識です。
時計の逆輸入品が安い価格で販売されていることは、一つの例です。

もし、高く売っているのなら、国内の輸出品の工場は、日本人の正社員ばかりが働いているはずです。
そして、日本の労働者は、みんなもっと裕福なはずです。

実際、工場内は、派遣会社からの外国人労働者ばかりです。
しかも工場側は、人件費を安く抑えることが出来るから彼らを採用していると言って、日本人を雇おうとはしません。

経済実態は、正しく観ましょう。
そして、誰の何のための輸出なのかも、よく考えてみましょう。

• 回答者：真の経済アナリスト (質問から1日後)
• 1

品質がいい、安全…と思われているし、実際、いいですよね。
中国がいいお客さんです。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
• 1

日本は輸出国ではないと思います。
日本製はあまり人気ありません。任天堂は元気ですが家電はイマイチです。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
• 1

各国の富裕層が
製品の品質の良い日本製を好んでいますので
高くても売れるのです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

やはり日本の商品は高品質が売り物であることは高くてもいい品質を求めるのは、先進国とか途上国とは関係なく世界の富裕層が求めていることだと思います。
日本が発展途上にある頃、富裕層が欧米のブランド商品を持つことがステイタスであった時代が、今まさに中国がそれを表しています。
日本の商品が今まで以上の品質を維持していかないと、いずれ買ってくれなくなる恐れがあります。輸出が止まったら日本は衰退の崖を転がり落ちていくでしょう。
そうならないために国を挙げて最先端技術を伸ばしていかなければ日本に未来はないと思います。
日本が工業立国の時代に米国の品質管理の手法を取り入れて、それを創意と工夫で活用し、その最たるものがトヨタのカンバン方式なるものを生み出し、世界中の注目を集めるまでに至ったことは周知のことですが、今まさに世界の注目を浴びているような状況に陥っています。
品質とはなんぞや？　単なる手法だけではなく経営方針が問われる時代になりました。
これらのことは必ずや日本は乗り越えられると信じています。

• 回答者：徳明 (質問から2時間後)
• 1

商品に信用性があり、『日本製』が国内外ともブランドになっています。
ただし、物によっては国内で作る技術者や職人も減少状態にあるうえ、
今回のトヨタのように信頼を裏切ることが多いようですと、
その輸出シェアも中国をはじめとするアジア諸国に移行していくでしょう。

• 回答者：はる (質問から2時間後)
• 1

中国のお金持ちは日本のお米とお水はよく買います。
それと驚く事にお薬もよく買われますね
お米やお水は安全性と美味しいと言う事でよく売れているそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

買ってくれるのは、中国などのアジアの国の富裕層の人たちです。

「Made in JAPAN」の表示がある製品は、品質と信頼性が高いので
値段も高いという事になって、お金持ちのステータスにもなっている
ようです。

先日もテレビ番組で、中国の富裕層をターゲットにした日本ツアーの
様子を放送していましたが、現金や連銀カードを使って大量に日本の
家電製品を買い込んでいました。

• 回答者：ジョシュア (質問から2時間後)
• 1

輸出国であり、原材料の輸入国でもあります。
最近はそうも行きません。すでにＴＶの品質も韓国に追いつかれ、抜かれる状況です。

• 回答者：匿名 (質問から54分後)
• 1

はい、貧乏国の富裕層たちですね

• 回答者：匿名 (質問から31分後)
• 1

性能が高いからでしょうね
家電、自動車、ゲームなど世界でもトップクラスですから買ってくれますね

• 回答者：匿名 (質問から16分後)
• 1

最近は急速に増えている新興国の富裕層がどんどん買っていますよね。
新興国にとっては日本ブランドはあこがれのようですから。

• 回答者：匿名氏 (質問から9分後)
• 1

売れるのは品質が良い、信用があるからだと思います。
買ってくれるのは先進国か主だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
• 1

世界中の富裕層に売れています。
やはり日本の製品は高付加価値な製品が多いので。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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