質問

ソ連軍がチェコスロバキアに侵攻したことでしょうか
プラハの春のことではないでしょうか

===補足===
ソ連がチェコに軍事介入した事件でした。
プラハの春のことを日本の大使館員が書いた小説もあったような気が
「窮鼠猫を咬む」をかけて猫をソ連、鼠をチェコスロバキアにかけています。
昔の新聞の記者はこういった諺とかをかけて新聞の見出しにする事があったようですね
最近の新聞にはこういう感じの見出しは無いですね。
そのまま使っているのはたまにＷＥＢニュースで見ますが
もう今ではソ連もチェコも分割、独立でないですが　こういう見出しは復活してもいいです

• 回答者：匿名 (質問から15分後)
• 1

プラハの春のことですね。旧ソビエトがチェコに軍事侵攻・弾圧しました。

記事の文面は「窮鼠猫を噛む」をもじっています。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
• 1

窮鼠猫をかむという意味ですね
懐かしいですよ

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

久しぶりに聞きました。
「窮鼠猫を噛む」からよく考えられていますね。
ソ連もチェコスロバキアも、古い言葉に感じてしまいます。
世界も様変わりしたという感じです。
９．１１なみの衝撃でした。

• 回答者：まさかの連続 (質問から2時間後)
• 1

プラハの春で、旧ソ連が、
チェコスロバキアに侵攻した時を、覚えてますね。
窮鼠猫を噛む　をもじったものですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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知ってます　偉い事になったと思いました
戦車は記憶にないですが、チェコスロバキア侵攻
ネコですね。

• 回答者：アメリカむ (質問から56分後)
• 1

覚えていません。その前に知りません。
ようするに昔の人じゃないのか。

• 回答者：匿名希望 (質問から44分後)
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覚えてます。
プラハの春の事ですね。ソ連がチェコスロバキアに侵攻した事ですね。

「窮鼠猫を噛む」をもじった言葉です。

• 回答者：匿名希望 (質問から41分後)
• 1

覚えてます。
窮鼠猫を噛むのもじりですよ。

• 回答者：匿名 (質問から18分後)
• 1

そう言えば、そう言うのがありましたね。
窮鼠猫をかむのパクリと言うかもじりでしょう。
チェコスロバキアでの運動があり、当時のソ連が軍事的な介入をした事をもじって窮ソチェコを噛むって言ったと聞いています。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
• 1

チェコの、当時はチェコスロバキアでしたが、プラハの春と呼ばれた変革運動、それに伴うソ連の軍事的介入ですね。
東欧の社会主義に揺らぎが露呈したソ連にしてみれば一大事でした。

窮鼠、猫を噛む、と言う俚諺があります。
弱いものでも追い詰められたら反撃に出る、と言う意味のことわざですね。
このキャッチはそれのもじり、パロディです。

• 回答者：匿名 (質問から9分後)
• 1

プラハの春ですね・・・・。
顔の見える社会主義・・・ドプチェクという名前を久々に思い出しました。

窮鼠、猫をかむ・・・です。

• 回答者：ビロード (質問から6分後)
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