質問

歴史にたらばというものはありません。

でも、私的に予測すれば、原爆投下がなかったら、日本は沖縄ののみならず、国土で闘うことになっていたと思います。

そうなれば、日本は焦土と化し、多くの非戦闘員が死んだと思います。また、天皇制もなくなっていたと思います。

その後の状況は、予測できません。日本自体、沖縄のみでなく、東西に分断されていたかもしれませんね。
それで、今の日本より良かったのかどうかということは、わかりません。

民主化の観点で捉えると、少なくとも、過去の遺物である天皇制が完全になくなっておけばよかったということは言えるかもしれません。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から49分後)
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凶をもたらしたでしょう。広島長崎ではなく直接東京に落とされていたかもしれません。
もしそうなら日本は立ち直れなかったでしょうね。今の経済発展もなかった。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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あのままでしたら、凶でした。

もうすでに負けが見えていたようです。

もし中止だったら、

貧困は続き、苦しい生活が待っていたと思います。

今の経済発展はなかったはずです。

• 回答者：未来 (質問から6日後)
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東京投下が、天候の為変更され・・・

単なる実験の為の投下という事です。


その後の撮影フィルムや、上陸後の米軍の行動がそれを・・・

• 回答者：kingofitou (質問から1日後)
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凶だったと思います。
それがあっての今日だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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凶をもたらしたでしょう
中止していたら「本土決戦」となって
多くの犠牲者がでる
それに「ソ連」が本土に乗り込んできます
領土分割になる

• 回答者：陸男 (質問から9時間後)
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日本にとって凶です。陸軍が、ゲリラ戦を唱え、米国、ロシア等が日本上陸、多くの市民が死に、日本は、4～5に分割され、北海道はロシアの一部になっていたと思います。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から6時間後)
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仮に、原爆が落とされなくても、日本が降伏をせずに戦争継続をしておれば「凶」ですよ。
8月には、ソ連が日本に宣戦布告して、千島・南樺太・朝鮮半島・満州にに進行してきます。
中国大陸では米英に支援された中国軍、太平洋と東南アジアでは米英豪の連合軍、
頼みの綱の同盟国軍はすでに降伏しており、日本は完全に包囲されて八方塞です。
沖縄作戦終了後の秋頃には、連合軍は「オリンピック作戦」を開始して日本本土侵攻をする計画でした。
日本が戦争継続をしておれば、間違いなく日本は完全に焦土と化して広島・長崎以上の被害が出ますよ。
そうなれば、戦争が終わった頃には日本の領土は分裂させられ、それぞれの戦勝国の領土となっていたかもしれません。
「原爆投下が1カ月遅れていたら、又は中止だったら…。 」で未来に「吉」「凶」をもたらしたか?ではないです。
問題は、いつ戦争を終わらせるのか?そのタイミングによって、この国の未来に「吉」「凶」をもたらすか?ということです。
日本が無条件降伏を受け入れたことで、連合軍による本土進攻を未然に防ぎ、日本が完全に焦土と化せず、領土が戦勝国に分裂させられることがなかった面で考慮するなら、未来に「吉」をもたらしたことになるでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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言い方はよくないが結果的に「吉」でしょう
投下がなければ九州にアメリカ兵が上陸し被害はもっと増えると考えられます
アメリカは九州上陸作戦を企てていました　その代替案で投下はされたのです。

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
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