質問

終了

ツヤ肌に憧れています。
あまりメイクアップに詳しく（こだわりも）なく、知識がないので教えてください。
メイクアップでツヤっとした肌にできる方法あります？
下地クリームにラメの入ったクリームを混ぜるとか？
ちなみに私は、薄付きのリキッドにパウダーを使っていますが、夕方になるとほとんどなくなっている（崩れ落ちている・・・）状況です。ファンデを変えたほうがいいでしょうか？
おススメのメーカーなどもありましたら教えてください（^^）

質問者：スポット
質問日時：2010-02-13 21:24:01
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ベスト回答

肌自体を化粧水、美容液でもっちりぷっくり肌にしておいてからだと、とってもツヤ肌になれますよ。　食べ物にも気をつけ、
麦やら雑穀入りご飯を炊き、昔のおばあちゃんが食べていたような食事を取ると、体の中からもつやっぽくなれます。

　その上にツヤっぽいメイクをするには、
ブランドでは、ソニアリキエルのパールピンクの下地と、ヘレナルビンスタインのリキッドファンデーション、　もしくは、ソニアリキエルのジェル状のリキッドとパウダーの中間のようなパクトがつやっぽくなれます。
　塗り方は、中から外へ肌へふんわり触れるくらいで塗ります。　で、下地を塗ってから
ティッシュで一度顔を押さえます。
　それからリキッドを塗り、その際もティッシュで押さえます。
　その後、ペンシル型ハイライトコンシーラーで、目の下、鼻の横、ホウレイ線が出てくる所に塗り、ぼかします。
　　その後もまたティッシュで軽くふきます。
　　そのあと、パールと少し細かいラメが入ったピンク系のお粉をパフでフアフアと塗り
、頬に丸くピンクのチークをいれ、その後、
ハイライトのお粉をチークの上から塗れば、
可憐なツヤ肌が作れます。

回答者：ミミ (質問から3日後)
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ブランドも参考になりました。コスメカウンターを散策してみます！
ティッシュで抑えるという方法、そのひと手間が大事なんだと思いました。
細かく教えていただきありがとうございました！

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回答

メイクアップというより、化粧水のつけ方を工夫してください。
両手のひらで、パッティングをしてください。回数は年齢の3倍です。30歳なら90回です。手のひらと肌がぶつかる音が変わってきたら、浸透した合図です。

===補足===
肌の奥にしみ込ませないと。そしてそれを蒸発させないようにしないと！

回答者：桜 (質問から7日後)
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メイクよりも基礎化粧品、そしてその使い方が大事なのですね。
化粧水は結構たっぷりつけているほうで、朝になってももっちりとした肌なのですが、どうもメイクするとつやが消えてしまっていて悩みでした。
メイクのやり方が違うのかも？
検討してみます。
化粧水は手でパッティングの方がいいですか？私はコットンでしていました。

回答

素肌がきれいでなければ，どんなお化粧も映えませんから，まずは徹底的な保湿が必要と思います。
その上で，ツヤの出る下地とファンデ（クリームやリキッド）を使ってみては？
私はRMKのベースとクリームファンデを使っています。前日のお手入れや朝の保湿がしっかりできていると，ツヤツヤ具合も違います！
化粧品は人によって合う・合わないがありますから，カウンターでいろいろお試しになるのが一番だと思いますよ☆

回答者：なぎ (質問から5日後)
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コメントありがとうございます。
保湿はまずまずできているかも？と思うので、メイクが合わないのかもしれません。
他の方もＲＭＫのファンデをお使いのようで、私も試してみようと思います。

回答

メイクでもツヤ肌になれますよ。
もちろん素肌が綺麗なのが一番ですが。

メーカーによってマット肌用とツヤ肌用のファンデがあるので、ツヤ肌用を選ぶといいと思います。
ファンデが落ちるというのなら、必ず下地はつけたほうがよいですね。できればパールの入った下地を。ラメはギラギラするので、あくまでもパールがよろしいかと。
お粉もパール入りなどを選んだり、チークもパールが入っているとお肌が輝いているように見えます。
また、お粉をはたいたあとに、ブラシで磨くとツヤがでるといわれています。

オススメのメーカーは、人それぞれなので、@cosmeなどのクチコミや美容雑誌を見て自分に合いそうなのを選んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに参考までに、私はDior ラディアントベースにRMKのリキッド、Diorのお粉を使っています。

回答者：mayu (質問から1日後)
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パウダーのあとにブラシで磨く、他の方も書いて下さっていて勉強になりました。大きなブラシをさっそく購入しようと思います。
お使いのブランドも教えていただきありがとうございました。

回答

私の場合、ファンデーションよりも基礎化粧の部分でこだわっています。
漢萌の化粧品がお勧めですね。
美容水「いぶき」と、赤い美容オイル「しなやか」、洗顔では「しなやか」入りの石鹸を基本のお手入れに使用し、好みで、潤い用の美容液や化粧水を足すのですが、肌がとても潤って、滅多なことでは肌荒れしないくらいに綺麗になります。
余分な物が入っていないオーガニックコスメですから、普通のメーカーの化粧水に慣れている場合、最初は凄く物足りなく感じるかもしれません。
でも、「いぶき」を、パッティングではなくて、手のひらで頬を覆うように撫で込んでいくと、頬がいくらでもその水分を吸収することに、まず驚くと思います。
最初の一週間は、「いぶき」を肌に吸い込ませるのにひたすら費やされる感じです。
最後は、赤いオイルを「いぶき」で伸ばして仕上げるのですが、それを下地代わりにメイク出来ますから、簡単です。

そうして肌が丈夫になってくると、その後は驚くほど潤いのあるつやつやした肌が出来上がり、この暖房の強い季節でも、顔は肌荒れしていません。
「いぶき」も赤いオイルの「しなやか」も天然素材で作られていますから、薬草のような香りやごまのような香りがしますが、それも、慣れれば大丈夫だと思います。