あいつらは環境保護団体に名を借りたテロリスト&愉快犯です。
海賊ごっこ(既に「ごっこ」ってレベルじゃありませんが)をして
無知な支援者や国に褒められて自己満足したいだけです。
彼らがよく投げてくる薬品は酪酸です。
海に落ちたら多大な悪影響を及ぼします。
先日壊れたアディ・ギル号も回収が面倒だったのか南極海に漂ったままです。
重油を海に垂れ流しながら。
これだけでも奴らが環境保護団体でないことは明白です。
日本船は以前は海上保安官を乗せていましたが今は乗せていません。
代わりに囮の船を出して襲わせているそうです。
この前もそちらが襲われたので捕鯨自体は別の船が計画通り行うことができました。
日本政府は毅然たる対応をとって欲しいです。
彼らに寄付や資金援助している個人または団体(国含む)を非難する、
あるいは圧力をかけるべきです。
そして彼らに無知なために英雄視する国や個人も多いので
彼らの本当の姿を世界に向けて知らしめることも必要でしょう。
本当は英雄ではなくテロリストだと。
それと、連中に対立する、または批判的な個人・団体とは協力して
事に当たるべきかと思います。
グリーンピースはどうなのかなあ・・・。
反捕鯨団体ですがシー・シェパードのことは嫌っています。
直接行動に訴えても人を傷つけないのがモットーの団体ですし。
・・・やっぱりダメかなあ。非難声明くらい取り付けたいですが。
それと誤解されている方が多いですが、
あの狂犬どもは最近日本を襲うことが多いだけで(拠点に近いってこともあるんでしょう)
かつてはヨーロッパの捕鯨船を襲い、死者が出たこともあります。
私としては捕鯨船が武装するか或いは海上自衛隊か海上保安庁の船を同行させる
などして野良犬どもが襲撃してきたら応戦するのが一番いいと思います。
こちらからは攻撃せず、向こうがこちらの船を沈めようと体当たり、
ロープ投入などを行ったら反撃です。
全ての船を撃沈して
乗組員はそのまま海の藻屑にするか可能ならば捕獲・拘束するのです。
(まあ皆殺しでも構わないと思いますが。)
その後
「わが国の船を海賊船が沈めようとしたので止む無く応戦して相手船団を撃沈、
乗員を拘束した。これは正当な権利の行使である」
と声明を出します。
「日本に逆らったらこうなる」という見せしめが必要ではないでしょうか?
他の外交も同じです。普段は抜かなくてもすぐに抜いて使える刀を持つべきです。
(例えですよ)
===補足===
ベスト回答ありがとうございます。
外交は相手に謝ることや相手の意見に乗ることではありません。
時には相手への不平不満を伝えたり
不法手段や一般民衆殺害をネタにしてはいけませんが
恫喝することなども必要ではないでしょうか?