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今日のニュースで都市部で弁護士が飽和状態にあり、地方に行く傾向がある、との事でしたが、これから司法書士を目指す者としては、関係がありますか?ご意見お願いいたします。

  • 質問者:ずばん
  • 質問日時:2010-01-18 21:05:39
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目指す上では関係はありませんが、仕事に就くときに司法書士も飽和状態であるかもしれないといういみでは関係してくるかもしれません。

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その時の政治的、経済的な状況によって需要が変化していくと思います。
司法書士にしてもです。
これは、たまたまスポットを浴びたニュースで、
景気が回復をすれば、多忙になる時代が来るはずです。
これは、他の業種でも同様ですから、
司法書士合格を念頭に、頑張ってくださいね。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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むしろ、法科大学院卒業者で司法試験ドロップアウト組のふつうの秀才が司法書士試験に流れてくるかもしれないので、司法書士試験のレベルが上がるかも。

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司法書士・土地家屋調査士・行政書士事務所で勤務しており、資格者も数名いてる事務所の者です。
弁護士も飽和状態にあり、仕事のないものが地方にきているのも確かにいます。しかし、中には仕事がなく闇金の手先のようになってしまっている弁護士も最近は増えてきました。
司法書士も仕事の取り合いになってきましたね。過払いバブルが今はありますが、あと数年でこれも終わるでしょう。都市部の司法書士が地方まできて仕事を取りにきている部分も結構あります。独立後もうまくいかずに辞めていく人も結構見ます。
銀行の仕事なんかは古株や地元の大手がほどんど持っていきます。

  • 回答者:しん (質問から2時間後)
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緩和状態であることは間違いありません。
したがって弁護士になっても職がない人が多いのだそうです。
司法書士も同様であることには変わりありません。

でも、スキルの一環として資格を得られたら良いと思います。

  • 回答者:満月 (質問から39分後)
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