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オイルヒーターのセールスポイントを教えて下さい。
カーボンヒーターとうはどう違うのでしょうか?

  • 質問者:ポレポレ
  • 質問日時:2010-01-15 13:14:38
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オイルヒーターは、火を使わないので、燃焼タイプの暖房とは違い、部屋の空気を汚しません。 石油ファンヒーターのように、温風を出すわけではないので、床に落ちている埃が巻き上げられ、部屋の空気を汚すことがありません。また、空気も乾燥しません。 直火と違い触った瞬間に火傷するということはありません。運転中に音が出ません。ただし、電気代が高いです。暖まるまで時間がかかります。

オイルヒーターは、電気によりオイルを温めて放熱板の中を循環させ、部屋全体の空気を対流によって暖めます。
カーボンヒーターは、カーボン系の物体に電気を流し、主として遠赤外線輻射熱により局所的に暖めます。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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空気を汚さないのと火事になりにくいところだと思います。

  • 回答者:f (質問から4時間後)
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オイルヒーターは火事になる危険性が少ないないところです。下の方やけどしないとかいておられますが、これはすこし言い過ぎで、いくらオイルヒータでも体をくつけるとやけどのおそれがあります。電気代が高いのがよくないところです。

カーボンヒータを使ったことがないのですが、うちでは水ヒータというのをつかています。

  • 回答者:匿名 (質問から47分後)
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オイルヒーターは、輻射熱を利用して部屋を温め
排気や温風が出ないのでやけどの心配もなく、安心して使えることです。

カーボンも輻射熱を利用していますが、
急加速ができ「体の芯まで暖まって冷めにくい効果」があります。

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オイルヒーターをつかっています。
良いところは空気が汚れない、酸欠にならない、他の暖房器具より乾燥が気にならないところです。ただ、デメリットは電気代が高い・・というところです。
カーボンヒーターについてはちょっとわかりません。
ごめんなさい。

  • 回答者:匿名 (質問から21分後)
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オイルヒーター暖房器具の一種。 ヒーター内部のオイルを電気で暖め、その熱で室内を暖める方式。 エアコンやヒーターと異なり、ファンを使わないため室内のほこりを巻き上げないもの  火を使わないので、燃焼タイプの暖房とは違い、部屋の空気を汚しません。
石油ファンヒーターのように、温風を出すわけではないので、床に落ちている埃が巻き上げられ、部屋の空気を汚すことがありません。また、空気も乾燥しません。無臭です  以上がオイルヒーターのめりっと  ただ1000wなので電気代はかかるようです  カーボンヒーターはカーボンヒーターとは、暖房効果の高い炭素系発熱体を熱源とする暖房器具です。カーボンヒーターからは遠赤外線が多く放出されるため暖かく感じることができます。

赤外線についてですが、赤外線とは熱線とも呼ばれるように物体に吸収されると熱が発生する電磁波の一種です。遠赤外線とは赤外線の中で波長が長い方の電磁波であり、人体に吸収されやすい性質を持っています。太陽や炭火には遠赤外線が多く含まれていますので、太陽にあたったり炭火の近くにいるとよく暖まると感じるのは遠赤外線のおかげです。この遠赤外線をカーボンヒーターは多く発生できるので、通常の電気ストーブやハロゲンヒーターよりも暖かく感じることができます。 同じ電気を使いますが 温風を出す中の装置の違いのようです

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