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いわゆるチベット問題についてなのですが、分からないことだらけです。
難しいかもしれませんが、
「週刊子どもニュース」よりは詳しく、簡潔にお答えをいただければ嬉しいです。

私は何回か中国大陸に行っていますが、チベットには行ったことがありません。
いつかは行ってみたいものだと思っています。
しかし、中国現代史は良く分かってません。

質問は大まかに三つです。

今年になって急に問題が出てきたような感じなのに、
世界中にチベットのことを真剣に考えている人がいると知ってびっくりしました。
1.その方たちは、ダライ=ラマと共に、インドに亡命されたチベット人の方たちを支持しているのですか?
そして、目的はなんですか?独立国にすること?ダライラマをラサに戻すこと??

2.チベット人の方はどう考えているのですか?インドへ渡った方、中国へ残った方、そしてチベット人と言っても、一概にはいえないでしょうが…

3.友達がチベット問題に熱心になっている節があります。
私とは関心の方向が違う感じで、
どうも、「ネット右翼」化しているような気配で、
上記のような素朴な質問をぶつける気にもなりませんでした。
以前は中国大陸に関心はなかったはずです。
友達と親交のある他の方も、ちょっと引いている感じがします。

これは、2chなり影響を強く及ぼす人気サイトの影響なんでしょうか?
ひょっとして・・・たんなる流行なんでしょうか?
私も2ch見ますが、興味のあるスレッドしか見ないので、良く分からないのです。


関連書籍(URLじゃなくて、書籍の方が良いです…)もありましたら、
併せて教えてくだされば嬉しいです。

  • 質問者:まあふぁん
  • 質問日時:2008-07-11 08:04:46
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共産主義と宗教の観点から書かれた解答が無いので、
その点について少しばかり書きます。

旧ソ連の宇宙飛行士ガガーリンが宇宙から送ったメッセージ、
「地球は青かった」は日本では有名ですが、
世界的にはその後に続く言葉「神は居なかった」の方が有名だそうです。
まぁ、どちらの言葉も本人が言ったのではなく、
ソ連共産党がそう発表したと言う事のようですが。

共産思想の根幹を生み出した、
マルクスは「宗教は現実から目を背けさせる麻薬である」
と論じています。
熱烈な共産主義者にしてみれば、宗教弾圧は正当な社会貢献に写るのです。
ロシア正教もチベット仏教もイスラム教徒も等しく弾圧されます。

彼らには宗教指導者が自治区の統治をするなど言語道断なのです。

ダライ=ラマ支持派の支持理由は色々あります。
反共産主義だから。
宗教擁護派だから。
チベット仏教とだから。
チベット族の独立自治の為。
伝統文化を守る為。等等でしょう。

先のチベット暴動で理由として挙げられているのは、
入植してきた漢民族と癒着しているチベット族の一部だけが
裕福になり大多数のチベット族が貧しい生活を強いられているから
と言うのも情報としてはありましたね。

まぁ、情報の1部としてはこんな物もありますということです。

  • 回答者:gaspar (質問から7日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます。共産党と宗教ですね。いろんな観点から詳細にご回答いただけて、勉強になります。漢民族寄りのチベット人と、大多数のチベット人の反目という情報もあるんですね。じゃあ、ウイグル自治区はどうなんだとか、素朴な疑問が多いのに理解が大変遅くて困ります。と、言ってもしょうがないので、できる勉強からしていきたいと思います。

昔のドイツがユダヤ人に対して行った行為を今現在チベット人に対して行っているのが中国です。
 ユダヤ人大虐殺もなかなか情報が伝わらず多くの人が殺害されました。
 チベット人は日々差別され、理不尽に殺されています。
ただダライラマに会いに行きたいと歩いてるだけのチベット人を中国は機関銃で撃ち殺しています。
 
チベットでの暴動は過去何度か起こってますが、手ぶらなチベット人に対して中国は戦車を持ち出して鎮圧。
チベット人は言われなき差別を受けることなく暮らして生きたい、自由に宗教を信仰したいという主張をしているだけです。
そういう事実を知ったら誰しもチベット人側を支持するのではないでしょうか。
しかし中国は中国国内の問題だから海外は黙ってろ、と言い殺戮を続けているのが現状です。
現代は通信技術が上がった結果、チベットで中国が何をしているか広まりやすくなり、それゆえ急速に認知されたんではないでしょうか。

  • 回答者:タライラメ (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。タライラメさんは、ユダヤ人虐殺と同じように書かれていますが、似てる面もあれ、それを一口に同じとくくられてもやはり違和感があります。
回答をいただいてさらにここで言っても詮無きことですが、どのような文献を参考になさってお考えをまとめられたか伺えたら、と思いました。

タライラメさんのチベット人は、中国国内のチベット人を指しているように思えますが、他地域のチベット人はどうなのでしょうか。
「通信技術が上がった結果」認知されるようになった、というお話ですが、
私が不思議に思っているのは、チベット人の生の声というのが見当たらないことです。

先ず「チベット自治区」の「自治区」の意味を考えてください。
中国はチベットの自治を守る位置にいます。
それが中国に必要な何かがチベットにあり自治を守るどころか植民地化しようと弾圧を加え文化も宗教も中国化しようとしているのが現在のチベット問題です。
その中で一番邪魔な存在が国教のチベット仏教のダライラマだったのです。国民の尊敬も集めていますこの人が居ると中国は邪魔なんですね植民地化に。そこで難癖を付けて国外に追放したのです。
この事実を知った世界の人たちがあまりにもひどい中国のやりかたに抗議しているのです「自治権」を回復しろと。ダライラマを支持しているのとは少しニュアンスがちがいますが。

チベットの国民は色々でしょうね、中国に付いて良い目を見ようとする人、自分達の宗教と文化を守ろうとする人、成り行きを見ている人など。

友達の「右翼」化の意味が分かりませんが貴方の考えと比べると右翼なのですか。
色々な問題に興味を持つのは悪いことではないですよね。
ただ、物事の本質を知らずに枝葉の議論をしていると問題解決の糸口が見つからなくてイライラして過激な方向に行く恐れはあります。
本質(原因)が分かれば案外問題というものは解決のめどがたつものです。
お尋ねの問題を解く鍵は「チベット自治区」の「自治区」とは何かが分かれば
問題の本質は見えてきますが相手が自分の都合だけの屁理屈を主張する「中国」ですからここが難しいところですね。

本は「右」も「左」も読むことですね。書物は嫌でも書いた人の主観(偏見)が現れるものですから良く比較して貴方自信で判断しどちらの言い分が正しいかを決めることです。(ものを見る目を養ってください)

国連のチベット自治区に関する決議やチベットの生い立ちから現在までの年表なども参考になると思います。

  • 回答者:ヒゲオヤジ (質問から22時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

友達の問題だと思うところは、他の方へのメッセージで触れましたが、他国を卑下するような言動を行うようになりました。
ヒゲオヤジさんは、どのようなメディア、書籍を参考にして、ご自分の考えをおまとめになったのですか?

じいが思うにと言うことで以下の内容に付ついてはお断りしておきますね。
じいは、このような相談には答えないようにしているのですが、貴方が真剣なようですので、真面目に答えたいと思います。

1.違います。完全な政教分離を望んでいるだけです。一部には、反中国があ  るでしょうね。仏教は寛大ですから、隣がキリスト教でもイスラム教でも
  無宗教でなければ許容する宗教です。

2.彼らはもっと単純です。自分が信じている宗教=仏教を自由に信仰させて
  くれというだけです。一部は日本人のご先祖さまですよ。

3.人が何のために生きていくかという本質の問題ですね。じいが、見てきた  地方の中国は、殆ど北朝鮮と変りませんよ。友人との議論のすれ違いの中  身が解かりませんが、とことんやってみる方をじいはお勧めします。

じいはもちろん仏教徒ですが、1.で述べた中の仏教は何故他宗教を許容するのかを答えておきたいと思います。

仏教の教えの中に「済摂(広く行き渡らせる)」「摂受(迎えて喜んで仲間にとして包む)」という力が発揮されるという言葉があり、今、異なる宗教を歩んでいても、やがては仏教に帰ってくることを示しています。

しかしながら、無宗教の方には、まったくのゼロからの出発となるため厳しいことになってくるのです。他の宗教を歩んでいる人の方が、無宗教よりはるかにマシということになるのです。

このようなことですから、自分は宗教に関係ないなと思っても既にご先祖様から預かった因縁としての信仰は歴然と貴方の中に生きています。これだけは拒否しても無理というものです。

このようなことが、今のチベットの人たちを動かしている原動力なのです。
つまり、ご先祖様から受け継いできた力、そのものなんですね。

自己の生き方を見つめなおしてみましょうね。

  • 回答者:じい (質問から19時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

仏教の面からご回答ありがとうございます。
いろんな方に回答いただけてうれしいです。
チベットの方の生の意見はどこで聞ける、読めるんでしょうね…?
友人は何か悩みを持っているんでしょうか。それだとまた別の問題になっちゃいますね…

チベット問題は、近現代の世界史の総合的問題です。
様々な問題が絡み合っている複雑なものなので、難しいと感じるのは無理ありません。
チベットに注目が集まりだしたのは19世紀末からです。
イギリスやロシアなどが、植民地を拡大し、勢力圏を広げる中、
中国(清朝)がターゲットになりました。
その中の中央アジア部分にも関心が集まるようになり、
一時期はイギリスもチベットを勢力圏に入れようと考えていましたが、
結局はあきらめます。
そのころ、政治的な意味合いでなく、地球最後の秘境的な意味合いで
チベットは知識人の間でも関心を集めていきました。
チベット仏教は神秘的でエキゾチックだったんですね。
その流れで、現在でもアメリカなどで、チベットに関心を寄せる人が
多いのです。
ちなみに、日本人にとってはチベットは近くて遠い国であり、
同じ仏教国といっても、日本の仏教とだいぶ違うのがチベット仏教です。
関心が昔から薄いんですね。
チベットが中国の支配下に置かれたのは清朝の時期です(1720年)
目的は、モンゴル統治の安定のためでした。
チベットは清朝の領土といっても、間接的な支配を受けただけです。
その後、辛亥革命で清が滅亡。漢民族の中華民国が誕生すると、
清朝支配下の様々な民族は独立を模索します。
しかしその中で成功したのはモンゴルだけでした。
チベットはそのままずるずると、中国にとどまり、
中華人民共和国の成立後、中国共産党の厳しい支配を受けるようになったのです。
現在のチベットは自治区ですから、一見、間接支配のようにも見えますが、
実態は中国共産党政府の植民地といってよいでしょう。
清朝の時代には、チベット仏教のリーダーであるダライ=ラマにある程度の政権をゆだねていました。
これは、チベットの独自性を尊重していたと言うこともいえます。
しかし、現在はチベットの独自性が尊重されているとはいい難い状況にあるといってよいでしょう。
欧米の知識人からチベット問題を批判されるのは、中国共産党の植民地的な支配、帝国主義的なやり方、
そういうところなのです。
現在は各民族は民族自決権を持っているから、独立国を作るのが当然と考えているわけです。
もっとも、世界中に植民地を作ってきた欧米がいまさら批判するのか、
と反発されるのもまた一面なんですが。
結局、それぞれの立場によって、物の見方は変わります。
中国からすれば、チベット支配は正義なんですね。
自国(漢民族)のナショナリズムですから、他国に文句を言われたくない。
他国のチベット問題への関心そのものが、内政干渉だと言うわけです。
欧米は欧米で自分たちの主義・正義を押し付けるわけです。
チベット人の中にも、独立を目指す人もいれば、中国に取り込まれた人もいるわけです。
歴史は客観的に見ていなければなりません。
ネット上の主観的な感想程度の情報は流し見してください。
専門書を読むこと。これが一番客観的です。
それも様々な角度から見なければなりません。
手ごろなチベット史の概説書があればいいんですが、なかなかありません。
例えば、山川出版の『中央ユーラシア史』などのような概説書は、
大きな視点からチベット史を捉えることができると思います。

  • 回答者:中国史をやってました (質問から17時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

チベットの歴史についての大変丁寧で分かりやすい解説、ありがとうございます。
エキゾチックなところが、欧米の人の関心を呼んでいたのですか…
言われてみれば、心当たりがあります。

また、参考文献の紹介をしていただき、ありがとうございます。
ネットの情報の取捨選択は本当に難しいです。
まず本を読んでみます。

1番の質問ですが、当然、支持している人達の中には独立を希望している人ダライラマを中国に帰れるようにし、彼が希望するように高度な自治を実現するなど、人様々なのではないでしょうか?
だいたい、問題は既に共産党中国がチベットに侵攻した時からあり昔からあったことだと思います。あなたが知る機会がなかっただけなのだと思います。
2番ですが、チベット人の方達も各人いろいろでしょうが、インドへ亡命した人達のダライラマが考える高度な自治で良しという連中もいれば、急進派で独立を望んでいる連中もいるようです。また若い世代には急進派が出て来ているようですが、無関心な人もいるようです。中国に残った人は大多数が内心では今の状況を快くは思ってない人が多いでのではないでしょうか?
3番ですがどのようにネット右翼化しているのか解りませんが、この問題は十分に人の同情を引いて過激な想いを起こされることと思います。だから支持している人達にも過激な人達も存在するのでしょう。

チベットの歴史や文化を知るならば、
『東洋叢書 チベット 上下巻 山口 瑞鳳 東大出版会』が良いと思います。また、ダライラマについては、『チベット我が祖国 ダライラマ自叙伝 木村肥佐生訳 亜細亜大学アジア研究所刊』を読まれるのが良いと思います。チベット問題に何故同情的になるのかを知りたいならば『中国はいかにチベットを侵略したか マイケル・ダナム著 山際素男訳 講談社インターナショナル 』この辺が良いのではないでしょうか?

  • 回答者:とんとん (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

早朝から丁寧な御返事ありがとうございます。
文献まで明記していただき、ありがとうございます。

チベットはこれまでも、渡航ができたりできなかったり本当に流動的で、
大きな問題を抱えていることは知っていましたが、早速読んで、自分なりに考えてみます。

3番のネット右翼化ですが、言葉が分かりづらかったですね。
闇雲に中国や韓国、近隣アジア諸国を見下した発言を平気で行うようになった、ということです。こちらはまた改めてご相談するかもしれません。

元々沢山の人たちがチベット問題には以前より注目していました。ハリウッドの俳優・女優さんにも沢山いらっしゃいます。あのユマ・サーマンのお父さんも熱心なチベット専門家で、よくニュースウィークなんかにも記事が出ています。一番良いのは、出来るだけ多くの新聞の記事を読むことですね。様々な観点から書いてあるので、それぞれの国の意見や味方もよくわかります。あ、日本の新聞は大した主張はしないし、ことを丸めて中国からの反感を買わないようにしているのでやめた方が良いです。日本のメディアもそうなんですが^^;実は今まで何度もダライ=ラマは日本に来ています。メディアは取り上げないけど…というのも、こっちに彼が来るたびに中国がビザを発行しないように、とか忠告してくるんですよね…これは日本の主権侵害だと思いますけど^^;

ハッキリ言えば、それぞれの主張が在りすぎて問題はどんどん複雑化。‘アオリ’みたいな感じで騒ぎに便乗しているだけの人も大勢いるでしょうね。

この騒ぎが起こる前に、NHKでチベットの(列車が開通したこともあって。これからの観光についてみたいな。)特集みたいなのを夜10時くらいからの番組でやっていたんです。それは結構それぞれの本質的な部分が見えるモノで、こういう問題になったのがなぜなのかということが一目瞭然にわかると思います。番組名を忘れてしまったのですが…すみません><。(→解りました!多分2007年1月2日21時からNHK総合テレビで放映された「青海チベット鉄道」です!日本人が中国商売人にどういう風に見られているかも解る、こわーい番組!笑。)

あともう一つ、パンチェン=ラマ(ダライ=ラマに次ぐ法王位)という少年の消息不明事件。中国側が身柄を隠したといわれています。で、宗教を批判している割に、その新たなパンチェン=ラマ(中国教育を受けさせている少年。未だ消息不明の彼とは別のこども。)を次の法王位にと勝手に位置付けたのだそう。これについても詳細な文献が無く(というのも中国内の問題ですから彼らは公表するのを嫌がってますし…苦笑)、とにかくわかりにくい!ただ、未だに行方のわからない元の少年とその両親の無事を祈るだけです。これは本当…

一応、ニュースウィーク(April 7,2008)のWORLD AFFAIRSのところに色々簡潔に書いてあるので(日本語版とは内容が全然違うので英語版を。)、これを読むと内容がわかると思います。それから色々な文献で知識の肉付けをしたり修正をしたりしていくのが良いのでは…何しろ国家問題、側面が在りすぎて何が正しいことなのかは本人たちにさえ解りかねる所でしょう。(でも日本人なら、上にも書いたNHKの番組から入るのも良いと思います。わかりやすい。人間たちの動きを見ているだけだから。撮影クルーだけで、旅人が案内しているわけではないので。)

第三者として考えれば、国家というものの有り難みを感じますね。今の日本だってアイヌ民族を追い出していた(今もどうなのか。)し、全ては人ごとではないですよね。日本政府も何処までしっかりやれることやら。この先永遠に日本という国が存在するとは限らないことが彼らにどれくらい解っているのか、責任を感じているのか…うーん。。

  • 回答者:ぴすこ (質問から3時間後)
  • 2
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

早朝から丁寧な御返事、ありがとうございます。
NHKの放映日まで調べてくださって、ありがとうございます。
青蔵鉄道の特集ですか、見損ねてしまっていたようです。再放送してほしい。

そして、アメリカでは以前からチベットに関する活動をされている人がいて、
日本では報道されていなかっただけ、ということですね。
ダライ=ラマは来日されているのは知っていたのですが、
お恥ずかしながら、英語は駄目なので、NEWSWEEKで情報を得ようとしたことがありませんでした…日本版はだめなんですか… 
私も、その少年のことについては無事を祈るばかりです。

それにしても、何故ここ数ヶ月で日本でチベットに関心を持つ人が急に増えたように見えるのか、そして友人含め、その方たちはどういった媒体で情報を得て、どのように考えているのか…
長くなりました、またご相談することもあるかもしれません。ありがとうございました。

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