質問

指名打者（ＤＨ）は守備をやらずにただ打者だけを１試合とおしてやります。代打（ピンチヒッター）は試合の途中で、よくピッチャーを交代したいとき、その交代したいピッチャーの代わりに打席に立ったり、ピッチャー以外でも、ここで１発出ればというときに文字通りピンチのヒッターとして打席に入り、そのまま守備につくこともあります。

===補足===
ベスト回答ありがとうございました。

昔は、日本プロ野球にセ・パ交流戦もクライマックスシリーズもなく、もっと昔はパ・リーグは前期と後期にわかれており、前期優勝チームと後期優勝チームがプレーオフでリーグ優勝を決めていました。その当時指名打者が認められていたのはパ・リーグだけでした。つまりセ・リーグはピッチャーも打席に入らなければなりませんでした。いまちょっとどうなっているか知らないのですがセ・リーグで昔巨人軍の元監督の長嶋さんが、ピッチャー入来に変わってピッチャー宮本を送ったのはあまりにも有名な話です。そんなこと普通はしません。

• 回答者：匿名 (質問から9分後)
• 0

指名打者はDHといってもともとスタメンに入っていて毎回打ちます(守備はしません)

代打は元々はいっていたメンバーに変わり打席に立つということです

代打は主に得点できそうな場面で打者がピッチャーだったり後ろの方の人だった場合に用いられます

• 回答者：トロイ (質問から4時間後)
• 2

指名打者は、攻撃時に投手に代わって打席に立つ打撃専門の選手。
代打は、打順が回ってきた打者に代わって打席に入り、打撃を行う選手。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 2

元ヤンキースの松井がDHでしたよね。
指名打者です。
投手の代わりに打席に立つ選手です。
守備はなしで、打つことだけの専任のポジションです。
もちろん守備に就くことも可能ですが、そうなるとDHではなくなってしまいます。
代打は、本来の打順の打者に代わって打つ選手です。
DH制度がないリーグでは、投手の打順で代打というパターンだ多いですね。
セリーグやパリーグ、
大リーグだと、アメリカンとナショナルリーグではシステムが違います。

• 回答者：はま (質問から2時間後)
• 2

指名打者は投手の代わりに打席に入ります。打順が回ってくれば何度でも打席に入れます。
代打は本来の打者のところで代わりに打席に入る選手のことです。
例えばピッチャーをもう交代するので打席に立たせず代打を送ったり、
相手投手が左に代わったので左打者のところに右の代打を出すとかそんな感じです。

あと、Kさんの回答は間違いです。
代打は打席が終わったら必ず守備に就くというわけではありません。
また、指名打者が守備に就くことはできます。ただし守備に就いたらその試合で指名打者制度を使えなくなります。

===補足===
私の回答に評価をつけないのは何故ですか？
Kさんの回答が間違っていると指摘したことと関係があるんですか？
間違いを指摘することは悪いことですか？
こっちだって一生懸命回答してるのにこういうことをされると腹が立ちますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

指名打者は、打順が決まっていて、守備には就かない打撃だけの選手。
代打は、監督の指示でその時だけ打席に立つ選手。

• 回答者：満月 (質問から23分後)
• 2

指名打者は守備にはつかず、打撃だけをする人のことを言います。
パリーグで採用されていてDHともいいます。
打撃はいいけど守備に不安があったり、身体に故障を抱えている人を指名打者として使うこともあります。
去年のヤンキース、松井選手がそうでした。
投手が打席に立たず野手9人で打線を組めるので攻撃的な打線が組める反面、投手の交代時期もやや難しくなるようです。
セリーグなら投手の打順のときに代打を送って投手を交代させる戦略が組めますから。

• 回答者：匿名 (質問から15分後)
• 1

指名打者は守備につくことがありません。投手の代わりに打席に立ち続けます。
代打は打席が終わったら守備に着きます。

守備をする・しないの違いです。

• 回答者：K (質問から13分後)
• 1