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ブルーレイ内臓の液晶テレビを、店員さんから薦められました。別々で購入する場合に比べての利点は、①リーズナブルになること、②省スペースになること でした。また、ブルーレイが故障した場合は、その部分が着脱可能になっているため、その部分だけ修理に出せばいいとも言われました。

 丁寧に説明してもらったのですが、デメリットをあまり教えてもらえませんでした。そこで、この場合に想定されるデメリットを教えてください。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2010-01-03 18:47:25
  • 2

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もちろん画面が壊れたらブルーレイも使えなくなります。
ブルーレイが故障した場合は、その部分が着脱可能というのは良いのですが、どちらが壊れてもいいように別々の方がいいと思います。

ブルーレイ内臓だからといって画面がフルHDではない機種もある(32型以下)。
せっかくのブルーレイならフルHDの画面が良い。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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チューナーの数を確認する必要があると思います。
チューナーが1つの場合、今見ている番組の裏番組の録画ができないので、別途DVD
レコーダーを買う必要があります。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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使いにくい(どういう形態が不明なので、そうでもないかも知れないが)。
ブルーレイを単体で使用することができない。
上位機種が出たときに対応できないかコストが高くなる可能性がある。まあ、着脱可能なら外して外部に付ければいいと思うが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から29分後)
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まずはチューナーの数。
最近のブルーレイレコーダーでは複数のチューナーを持っているものも多いです。
テレビ番組を録画しながら裏番組を視聴するなどの楽しみ方ができます。

また質問からは分かりませんが、編集作業などの能力が組み込み式だと低いことがよくあります。
高画質の番組をハードディスクからブルーレイに焼き直したりするのは結構時間がかかるのですが、その間に録画などの他の作業がしにくかったりするものもあります。
また最近のレコーダーだと、外付けのハードディスクを増設できたり、SDカードに保存した画像を読み出したりできるなど独自の機能がついたものも多いです。一体型のものだとそういう機能は弱いのではないかと思います。

それと技術の進歩は日進月歩です。
ブルーレイは今注目の分野なので進化も早いです。
今の時点では最新のものでもあっというまに古いものになってしまう可能性も否定できません。
ただ、一体型ならではの使い勝手の良さはあると思いますので、そんなにヘビーに使わず、時々気になる番組を録画するだけというような使い方なら特に問題はないと思います。

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