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昔のスキーとカービングスキーって違うのでしょうか?
今のゲレンデでは、カービングスキーとスノボが溢れているのでしょうか?

  • 質問者:10年以上滑ってません><
  • 質問日時:2010-01-03 12:49:17
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。

http://sooda.jp/qa/207989
で質問したものですが、スキーが2000年ごろに道具革命が発生し、
先端と終端が太く、中央部が従来の太さの「カービング」と呼ばれるスキーに進化
しました。競技用だけでなく、一般向けもこのタイプです。
子供用の140cm以下はリサイクルしてくれますが、150cm以上の大人用は相手にも
してくれません。
だんなのスキーは旧タイプの190cmですが、壊れるまで使うと意地になっています。
なのでブーツも旧タイプのリアエントリーのままです。
ブーツはフロントバックル方式が常識です。

===補足===
スキーも旧タイプでできるだけ、ボーダーの少ないか、ボーダー禁止のスキー場へ
数年に1回だけ行きます。
もっぱら行くのはだんなと子供なので、私のスキーだけ売ろうとおもって断念しました。
子供用だけ売れたので、子供用はカービングの中古を購入しました。
160cmのカービングは、大人でも使える長さだそうです。なので大人子供兼用で
使うようです。ブーツの調整だけそのつど必要なのが面倒だそうです。

  • 回答者:革命に乗り遅れた家族の苦悩 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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はい 違います。
昔のスキーは真っ直ぐな板でした。
真っ直ぐな板で滑ると真っ直ぐにしか進みません。
それを曲げる為に、板に重心をかけて圧を加え
真っ直ぐな板をたわませます。 それによってやっと曲がれます。
そのたわみを作り出す作業が凄い大変なんです。
 しかし カービングスキーの形状は
最初からそのたわんだ状態の形になっているので
少し膝を入れるだけで勝手に曲がってくれるんです。

これが違いですね。
今のゲレンデではカービングスキーとスノボで溢れています。
お店ではもぅ カービングスキーしか売っていないですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3日後)
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カービングスキーの”カービング”というのは”彫る、彫刻”という意味です。
つまり、雪面を彫るように滑る事が出来るのがカービングスキーです。
昔のスキーであれば相当スピードが出ないとカービングしないので、ずらしながら滑っていましたが、カービングスキーの登場で簡単にカービング出来るようになりました。
小生もスキーに飽きていたところだったので、このカービングスキーの登場で今まで続けることが出来ています。
ゲレンデにより異なりますが、スキーはほとんどがカービングスキーになっていますし、スノボも多いです。最近であれば、スキー、スノボ半々ぐらいですかね。昔のスキーを見ることはほとんどなくなりました。

  • 回答者:kfuji (質問から21時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

全然別物です。
カービングのほうが扱いが楽です。
カービングとスノボで8割くらいはいっちゃいますね。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

違います。
http://www1.bbiq.jp/egapemoh01-21/ski100-2000/q-a/q-a01.html
今のゲレンデで昔の板を履いている人は20人にひとり位でしょうか?
ただ、昔と違いスキー(ボード含む)人口が相当減っていますので、どこのゲレンデも
人が溢れているということはなくなりました。
スキー人口は1996年と2003年の比較でおよそ4割減(ボード、スキーの合計)です。
スキーとボードの割合は、全体だと半々位です。(もちろんその比率はスキー場で異なり
ます。未だにボード禁止の所もありますし、ボード向きのゲレンデはボードが多くなります。)

  • 回答者:私をスキーに連れてって (質問から14分後)
  • 0
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お礼コメント

すいてるとはもったいない><

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