質問

これは迷いなし。「追憶」です。
ロバート・レッドフォードの優等生でお金持ちのお坊ちゃんという感じが、
バーバラ・ストライサンドのプロレタリアート出身の活動家という設定と好対照になっており、
運命的に二人の愛は悲しい結末を迎えるわけです。
しかし、その悲しさゆえに、この作品は忘れられない映画となっています。

• 回答者：いたりあのおけらかいどう (質問から7時間後)
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明日に向かって撃てです。

最後がたまりません！！

• 回答者：ぼの (質問から7日後)
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スパイ・ゲーム。
なかなかダンディな感じが好きです。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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「明日に向かって撃て」ですね。
西部劇でもこれまでとはちょっと違った映画でしたね。

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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スパイ・ゲームです。最後の帰るシーンが大好きです。

• 回答者：garuma (質問から4日後)
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「追憶」が好きです。

何より印象的だったのはテーマ曲で
その美しいメロディーがすぐに浮かびます。

後はロバート・レッドフォードの美しい顔と
柔らかそうな髪が記憶に残っています。
撫でたいと思って見ていました。

• 回答者：メロディー (質問から3日後)
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「スパイ・ゲーム」です。

スリリングな展開に、ラストまで目が離せませんでした。
ブラッド・ピットとの競演ですが、ブラッド・ピットよりかっこ良かったです。
立ち居振る舞いや頭の切れなど役柄がピッタリでした。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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スティングです。

テンポにのあるストーリでおもしろく何度か見ました。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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華麗なるヒコーキ野郎が好きです
コミカルででも切なくて
空を愛しながら　時代についていけなくなる
飛行機乗りの哀愁を感じました

• 回答者：映画好き (質問から9時間後)
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悩みましたが「スティング」が一番好きです。
「明日に向かって撃て」から再びポール・ニューマンとの競演でしたが、前作ではちょっと渋めの寡黙な感じだったのが、この作品では若さというか青臭さが感じられる新米ペテン師を上手に演じていたと思います。
水曜ロードショーで何度も観ましたが、子供心にまさに「映画って素晴らしいものですね」って思いました。鼻に指を触る仲間とのサインのやりとりが、さりげなくて好きでした。

• 回答者：kenken (質問から7時間後)
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一番は　『明日に向かって撃て』

コミカルタッチの軽妙で画期的な西部劇、悲劇的なラストでさえ悲惨さはない。
バート・バカラックの軽快な音楽も西部劇には斬新でした。
それまでの“お坊っちゃま”タイプの二枚目から、俳優として一皮むけた作品。
レッドフォードは1980年ユタに映画学校を設立、主催する映画祭は今や若手映画人の登竜門として
重要なイベントとなっていますが、この映画での役名“サンダンス・キッド”から
その名を取っているほど、レッドフォードのこの作品への思い入れが深いのは有名な話ですネ。

『スティング』
ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマンと再度トリオを組んだ痛快な傑作。
ボサボサ頭のレッドフォードも新しい魅力、ロバート・ショウ初め曲者揃いの脇役陣も見事。
スコット・ジョプリンの弾く“エンタテイメント”は誰でもが知る曲になりましたネ。

『大統領の陰謀』　事実を描いた政治サスペンスの名作…ただ“ダスティン・ホフマン”では
相手が悪かったでしょうか？

馬好きとして、『出遭い』や『モンタナの風に抱かれて』も好きな映画です。
『追憶』や『華麗なるギャッツビー』の二枚目ぶりも本領発揮。

• 回答者：フーイヌム (質問から6時間後)
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私も「スティング」です。
ポール・ニューマンとの競演も素晴らしかったですし、ラストのどんでん返しは、何度見ても新鮮です。
はじめてこの作品を観たのはたしか中学生のころだったかと思いますが、「こういう映画を作れるアメリカってすごい」と驚嘆した記憶があります。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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「スティング」です。
最後の予想外の展開が面白かったです。　見てるほうも騙されました。
音楽も良かったです。

• 回答者：とくめい (質問から3時間後)
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「コンドル」が好きです。
ふちなしメガネをかけたＣＩＡ調査員の役柄が知的でかっこよかったですね。
http://www.youtube.com/watch?v=PBZf7vifXmY

• 回答者：っｆ (質問から2時間後)
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もともと野球選手として大学進学した彼の思い入れもあるんじゃないかな・・・
そんな風に思う野球映画『ナチュラル』が私のお気に入りです。
数奇な運命に振り回されて30を超えて、やっとグラウンドに上がる野球選手ロイ・ハブス。
本来の野球センスから大活躍するも、八百長や異性問題でスランプに陥るが、
ずっと支えになってきた女性のお蔭で、そのスランプも脱し、チームを優勝へ導く・・・

やはり最後のホームランのシーン。
大袈裟な演出のようで、これがすごく美しい。
ホームランボールが照明に当たり、照明が連鎖的に弾けていって、火の粉が飛び散る。
それが優勝を祝う花火のよう・・・それが喜び一杯の選手たちに降り注ぐ・・・
他にも農園でキャッチボールするシーン、懐かしいアメリカを匂わすセットなどなど、
お気に入りのポイントは沢山あります。

===補足===
社会派の作品で『ブルベイカー』もお薦めします。
腐敗しきった刑務所の管理体制を、身を呈して改革していく過程は一見の価値があります。
賄賂、暴力（私刑）、人種差別・・・　今のアメリカが抱える問題の縮図みたいなもの、
それを読み取る事が出来る作品です。

ロバート・レッドフォードの爽やかさが、この作品では正義感という形で現れます。
彼が出演した作品で、決して見落としてはならない1本と、私は思っています。

• 回答者：schro (質問から42分後)
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