なんとも言いようがありませんが・・・
彼にも政治家として培ってきた考えが当然、少なからずあるはずだと思います。
そうでなかったなら、日本国総理大臣にまで登りつめることは、ありえないのではないでしょうか。
和を以って尊しとする聖徳太子のように、十人十色の人の話を聞くのではなく、まず先に自身の考えを公的に述べるべきではないか。
民主主義の制度が残念ながら健全に育っていない我が国の現状において、トップの取る姿勢としては、まだ無理があるように思います。
誤解ばかりか混乱も生じてしまっています。
他人の言いなりと取られるばかりです。
政治手法を変えなけらばならないと思います。
- 回答者:真のジャーナリスト (質問から12時間後)
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